※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「動物たちに尊厳ある一生を」をスローガンに新しい形の動物愛護活動のスタイルを提案するConanimalプロジェクト。聴いて、歌って、踊ってSKU(救う)の第一弾、「明日になれば〜にゃんこが教えてくれたこと〜」のリリースから3ヶ月、早くも第二弾が登場。
Zinney Imasatoの愛犬TENとの突然の別れ、その深い悲しみにいたときにその悲しみすらも愛し心を交わした素晴らしい日々の一つだということに気づき、TENへ感謝を伝えたくて書いた曲です。
本楽曲のファーストヴォーカルは、シンガーソングライターのさきな。仮歌のつもりで録音したものでしたが、無機質と有機質を融合させたストレートで不思議な声は独創的であり、何かが発生する予感さえ感じさせられ、そのままリリースとなりました。
さきな自身の亡き愛猫たちへの想いが歌に込められ、愛するものを失った喪失感よりも共に過ごした素晴らしい日々を思いだせたと語っています。
プロジェクト名がそのままアーティスト名となっていますが、Conanimal(コンアニマル)」は、アニマルウィスパーの動物愛護活動家、そして作詞家として活動していたZinney Imasato(活動家名)と、愛犬家の元The brilliant greenのギタリスト松井亮が動物保護活動のための2024年に立ち上げたユニットです。
Conanimalが制作する楽曲はすべて、動物からのメッセージなどで構成されており、動物目線、また動物への感謝気持ちを伝えるものであったり、動物との関係性をテーマにしたものです。ユニット名のConanimalはZinney Imasatoが作った造語で、「人と動物の真の共生、バリアフリー社会の実現」のための合言葉となるようにと願う想いが込められています。
彗星のごとく現れた新星 さきなとの新たな化学反応を楽しめる一曲となっています。
Conanimal(コンアニマル)~動物たちの囁きが響き渡りますように~ 「Conanimal(コンアニマル)」は、アニマルウィスパーの動物愛護活動家、そして作詞家として活動していたZinney Imasato(活動家名)と、愛犬家の元The brilliant greenのギタリスト松井亮が動物保護活動のための2024年に立ち上げたユニットです。 Conanimalが制作する楽曲はすべて、動物からのメッセージなどで構成されており、動物目線、また動物への感謝気持ちを伝えるものであったり、動物との関係性をテーマにしたものです。 ユニット名のConanimalはZinney Imasatoが作った造語で、「人と動物の真の共生、バリアフリー社会の実現」のための合言葉となるようにと願う想いが込められています。 物事をじっくり考えること(熟考する)を英語ではConsiderと言います。 Conはラテン語で「共に」、siderは「星」 昔から人は星と共にあり、星にすべての答えがあると信じてきました 。 しかし地上に住む私たちは、星よりももっと身近で親密に関わり、教えを乞うた存在がありました 。 それは「動物たち」です 。 私たちは常に動物と共にあり、動物からの恩恵を受け「共に生きて」きたのです 。 地上の星、動物と共に「Conanimal」 この言葉はきっとあったはずです。 もう一度動物と共に生き、共に歩んだあの頃を取り戻すために… そんな想いが込められたユニット名です。 この理念を体現するConanimalは、サウンドプロデューサー松井亮以外にも、作曲を担当したシンガーソングライターJEHO、ファーストヴォーカルに中華街の歌姫 区愛美、プリンセスプリンセスやWhite Berryなど多くのアーティストを手がけた坂井紀雄(現在は洗足学園音楽大学教授)また、楽曲の振付には福山雅治の楽曲「妖」のミュージックビデオの振付を担当した、今、世界が注目するフィンガータットダンスグループXTRAPが賛同し、水面に投げ込んだ小石が徐々に波紋を広げていくように多岐にわたる才能が集結し、この新しい保護活動のスタイルが人々の心に広く浸透してきています。 Zinney Imasatoは愛猫ディエスと過ごし、ディエスから学んだ貴重な体験を歌詞にし、人と変わらぬ心を持った動物たちの素晴らしさを伝えることこそが、動物の命の尊厳を守り、現在日本が抱えている動物に対する問題解決に繋がるとエグゼクティブプロデューサーとしてプロジェクト全体を指揮しています。 そして、レーベル、ギフトタンクが誇るgifted犬ブラッキー、サンクス、再生回数1000万回超え、コメント6000以上という「警察犬シバイヌ愛ちゃん」らが動物との素晴らしい世界へとナビゲートしています。 Zinney Imasatoが亡き愛猫ディエスとの日々にディエスから伝えられたメッセージを基に制作された「明日になれば〜にゃんこが教えてくれたこと〜」は2025年1月1日にリリースされました。 目指すはアニマル版「We are the world」で、動物を愛し、動物に尊厳のある一生を送って欲しいと願う人々が、歌って、踊ってSNSに拡散し、動物と共に過ごすことがどれほど心豊かで素晴らしい日々であるかを伝えるメッセンジャーとなり、生物種別、性別、人種すべての境界のバリアフリー社会の実現のために、「Conanimal(共に生きる)」の合言葉で世界中がひとかたまりの心となることを目指しています。 この楽曲は、TOKYO FMおよびJFN系列38局のオーディオコンテンツプラットフォーム「AuDee(オーディー)」で人気を博した番組Zinney Imasatoの「動物からのメッセージは目からウロコ。」(現在は調布FM、4月からはFM横浜サルースでオンエア)から生まれたプロジェクト“明日になればローラへの道“から誕生しました。 動物保護活動の新たなスタイルを提案するConanimal SUKU(救う)プロジェクトは音楽を聴いたり、美味しいものを食べたり、何かを学んだり、普段当たり前に行っていることが、知らぬ間に、動物の命を救う活動の一翼を担っているという現象を作り、動物愛護の精神が日常に浸透していくように設計されています。今回は歌って踊ってSUKU(救う)、ハッシュタグ#Conanimalでフィンガーダンスや歌を投稿すると、1件につき10円がZinney Imasatoによって積み立てられます。「目指せ1億人」を掲げ、積み立てた金額を動物愛護活動に役立てていきます。 参加者が楽しみながら動物愛護に貢献できる革新的な方法で、これまでにない動物愛護活動のスタイルが築かれていくことになるでしょう。また楽曲のステムデータを誰もが自由にダウンロードでき、楽器演奏、歌唱、ダンス、書道など、ウォールアートなどあらゆるジャンルともコラボレーションできるなど楽曲から発生する企画も多数用意されています。XTRAPによるフィンガーダンスのレクチャー動画も公開されており、いろんな人々によって行われる指の囁きによって動物愛護の因子が継承されていくことを願っています。 2025年1月15日からは全国のJOYSOUNDにてカラオケ配信も開始されました。今後は、2025年3月に次回作、亡くなった愛犬に感謝の気持ちを歌った「僕が言いたかったことば」、4月にはZinney Imasatoっかけとなった出来事を歌にした「ライオンにあこがれて」のリリースが予定されています。 これらの楽曲を通して行われる多感覚的な体験は、聴覚、視覚、触覚、そして感情のすべてを包み込むように設計されています。音楽は、単なる背景ではなく、物語を語り、感情を喚起する主要な要素です。ダンスは、身体的な表現を通じて、音楽のメッセージを視覚的に強化し、観客を物語の中に引き込みます。 言葉は、歌詞や語りを通じて、聴衆に直接語りかけ、動物たちへの共感と理解を深めます。 参加者が音楽を通じて動物愛護活動に貢献できる機会を提供し、また、聴く人の心に寄り添い、動物たちへの愛と感謝の気持ちを育むことで、より豊かな社会の実現に貢献できるのではないかと考えております。聴く人々に新たな気づきと感動を与えることでしょう。Conanimalの音楽は、聴く人の心に寄り添い、動物たちへの愛と感謝の気持ちを育むことで、単に動物たちへの同情や哀れみを喚起するのではなく、彼らの生命の尊厳を認識し、共に生きる喜びを分かち合うこと、聴く人々に動物たちとの新たな関係性を築くきっかけを提供し、より豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。 今後のZinney Imasatoの活動としては、文化放送 FM91.6/AM1134「笠井信輔のBusiness Frontire」(毎週月曜19:30~20:00 オンエア、パーソナリティ:笠井信輔(フジテレビ朝の番組「とくダネ!」でおなじみ))に出演するほか、FM 83.8MHz Zinney Imasatoのラジオ番組「動物からのメッセージは目からウロコ。」を、FM サルース84.1MHzでも配信予定。Conanimalのメッセージを多くの人に伝えるべく、ラジオを通じて楽曲オンエアしていきます。
ギフトタンク