

窓際の席、午後5時
少し冷めた coffee and silence
久しぶりだねって
その一言がなぜか言えなくて
You look the same, but not the same
時間だけが先に行ったみたい
笑い方も間の取り方も
記憶より少し大人で
言葉にすれば壊れそうで
We just let the moment breathe
重なる視線 湯気の向こう
あの日の続きみたいに
Once again, we meet like this
何もなかった顔をして
But my heart remembers everything
言えなかった “I loved you”
Slowly, slowly, time goes by
この距離はもう戻らない
それでもいい
Just for now, let it stay
このカフェの中だけで
最近どう?って聞かれて
「まあまあ」って笑ったけど
ほんとはね夜にだけ
名前を呼んでた
You say you’re happy now
それが一番の答え
少しだけ胸が痛むのは
きっと ちゃんと愛した証
過去に戻る気はないけど
We don’t need to pretend
この空気この沈黙
全部が already enough
Once again, we share this time
交わらない未来でも
Your voice sounds soft and kind
それだけで救われる
Slowly, slowly, fading out
思い出は音もなく
カップの底に沈んでいく
Like sugar, like love
またね、と手を振って
違う道へ歩き出す
Once again, not forever
But I’m okay with that
夕暮れの帰り道に
残るのは
あの日より少し
優しくなった記憶
- 作詞者
琴吹羽音
- 作曲者
琴吹羽音
- プロデューサー
石井 雄也
- ボーカル
琴吹羽音
- サンプリング元のアーティスト
zukisuzuki

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- ⚫︎
Still Here in Town
琴吹羽音
- 2
ROLLIN' 045 (Cover)
琴吹羽音
琴吹羽音が綴る、現在地と原点。待望の8th Singleリリース。
今作『Still Here in Town』は、彼女の音楽キャリアにおいて大きな転換点となる一曲である。表題曲では、かねてより琴吹本人がファンを公言している「ストグラ」BMCの店舗BGMとしてお馴染みの名曲、zukisuzuki BGMの「Once Again」をサンプリング。聞き馴染みのあるあのメロディが、彼女自身の手による作詞・作曲によって、切なくも温かい新たな物語へと昇華されている。
さらにC/WにはOZROSAURUSのヒップホップ・アンセム「ROLLIN' 045」を収録。YOKOHAMAへの深い愛が込められたハマの大怪獣のバイブスを琴吹羽音がどう乗りこなすのか。
LAサンタモニカと横浜の潮風を感じさせるchill tuneがここに完成した。
アーティスト情報
琴吹羽音
透明感のある高音から深みのある低音まで、楽曲ごとに表情を変える「変幻自在の歌声」が特徴。歌唱のみならずDTM、イラスト、Webデザインまで自ら手がけるマルチクリエイターであり、ジャンルの枠に捉われないカラフルな旋律で独自の世界観を展開している。その正体は謎に包まれている一方、7thアルバム『Slow and Then』収録「Magical Parade Scramble」のMVや一部SNSではビジュアルを惜し気もなく披露するなど、ミステリアスな枠に留まらない柔軟な発信も魅力。多趣味でフランクな人柄を覗かせるSNSでの交流も精力的に行っており、アーティストとしての深淵さと、隣人のような親しみやすさを併せ持つ稀有な存在。
琴吹羽音の他のリリース
Red Lamp Entertainment



