Re:Silenceのジャケット写真

歌詞

今日を選ぶ (オリジナルver)

NAGISA

朝の光が

少し眩しすぎて

駅前の角

変わらない景色

置いてきた夢が

まだここにある

「もう遅いよ」って

誰かが言うけど

遅いかどうかは

決めてない

正解じゃなくて

失敗でもなくて

ただ

歩いてきただけ

振り返るほど

遠くなった

昨日に

手を振った

未来を選べなくても

今日を選ぶ

迷ったままでも

ここに立つ

うまく言えない

願いだけ

胸の奥で

鳴ってる

誰かの地図を

なぞるたび

自分の声が

薄れていった

それでも

消えなかった

この鼓動だけは

嘘じゃない

諦めきれない

理由なんて

綺麗じゃ

なくていい

それでも

立ち止まった

この場所が

スタートだ

明日が見えなくても

今日を選ぶ

間違ってたとしても

歩き出す

失くしたものも

全部抱えて

今の私で

歌うよ

遠回りだって

言われた道で

覚えた痛みが

私を作った

逃げなかった

その事実が

ここに

残ってる

未来を選べなくても

今日を選ぶ

何者でもない

この私で

立ち止まっても

転んでも

それでも

前を向く

未来を選べなくても

今日を選ぶ

何者でもない

この私で

立ち止まっても

転んでも

それでも

前を向く

朝の光が

今は

少しだけ

優しい

  • 作詞者

    NAGISA

  • 作曲者

    NAGISA

  • プロデューサー

    NAGISA

  • ボーカル

    NAGISA

Re:Silenceのジャケット写真

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黙っていたわけじゃない。
言葉にできなかっただけだ。

『Re:Silence』 は、
声を失った時間、
叫びきれなかった感情、
それでも消えなかった衝動を
一つひとつ掘り起こしていくアルバム。

社会の歪み、
他人の視線、
正しさの圧力。

その中で「何も言わない」ことを選び続けた結果、
沈黙はやがて
内側で鳴り続けるノイズへと変わっていく。

この作品にあるのは、
綺麗な答えでも、
救済の物語でもない。

叫び、
歪み、
壊れかけた旋律。

それでも最後に残ったのは、
消えなかった声と、
言葉にならなかった旋律だった。

沈黙を否定するためではなく、
沈黙を通過した証として。

Re:Silence──
これは、
声を取り戻すまでの記録ではなく、
声が残ったという事実のアルバムだ。

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