Re:Silenceのジャケット写真

歌詞

ノイズで繋がってる (オリジナルver)

NAGISA

歪んだ音が

先に触れてくる

言いかけた言葉

重なって

意味だけが

削れてく

優しさも

苛立ちも

同じ温度で

混ざってた

合わないことに

慣れるほど

何が

正しいか

分からなくなる

それでも

離れるより

この

揺れを

選んだ

ノイズで

繋がってる

綺麗じゃ

なくても

ぶつかるたび

確かめてる

ここに

いるってこと

ノイズで

繋がってる

壊れそうな

距離で

分かり合えない

ままでも

手を

離せなかった

沈黙が

増えるほど

本音だけが

うるさくて

触れたはずの

確信が

ノイズみたいに

戻ってくる

正しさより

近さを

選んだ

その

代償が

今も

この

胸で

鳴ってる

ノイズで

繋がってる

息が

詰まっても

静かに

切ることが

できなかった

だけ

ノイズで

繋がってる

それでも

確かに

独りじゃ

なかったって

今は

言える

愛かどうか

分からない

でも

雑音の中で

呼ばれた

ノイズで

繋がってる

綺麗じゃ

なくても

この

不協和が

私たちの

形だった

ノイズが

消えたら

終わる

気がしてた

  • 作詞者

    NAGISA

  • 作曲者

    NAGISA

  • プロデューサー

    NAGISA

  • ボーカル

    NAGISA

Re:Silenceのジャケット写真

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黙っていたわけじゃない。
言葉にできなかっただけだ。

『Re:Silence』 は、
声を失った時間、
叫びきれなかった感情、
それでも消えなかった衝動を
一つひとつ掘り起こしていくアルバム。

社会の歪み、
他人の視線、
正しさの圧力。

その中で「何も言わない」ことを選び続けた結果、
沈黙はやがて
内側で鳴り続けるノイズへと変わっていく。

この作品にあるのは、
綺麗な答えでも、
救済の物語でもない。

叫び、
歪み、
壊れかけた旋律。

それでも最後に残ったのは、
消えなかった声と、
言葉にならなかった旋律だった。

沈黙を否定するためではなく、
沈黙を通過した証として。

Re:Silence──
これは、
声を取り戻すまでの記録ではなく、
声が残ったという事実のアルバムだ。

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