

燃え尽きた
そのあとで
残った熱を
抱えたまま
何も言えず
立ち尽くす
正しさも
間違いも
もう
区別が
つかなくて
黒くなった
その先で
何を
信じれば
いい
壊れたままの
心が
まだ
鳴ってる
それでも
光は
消えなかった
迷いの
奥で
瞬いてた
手を
伸ばせば
届きそうで
怖いまま
それでも
歌ってる
立ち直った
ふりだけが
少し
上手く
なった
強くなれって
言葉が
今は
重すぎて
忘れたい
わけじゃ
ない
全部
抱えた
まま
それでも
前を
向くしか
なかった
それでも
光は
ここにある
折れた
心の
隙間に
救い
じゃなくて
いいから
今を
照らして
ほしい
強さじゃなく
優しさでもなく
ただ
消えなかった
だけ
それでも
光は
消えなかった
黒く
なった
そのあとで
勝てなくても
誇れなくても
ここに
いること
だけは
息を
吸って
歩き出す
- 作詞者
NAGISA
- 作曲者
NAGISA
- プロデューサー
NAGISA
- ボーカル
NAGISA

NAGISA の“それでも光は (オリジナルver)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
黙っていた (オリジナルver)
NAGISA
- 2
誰の声でもない (オリジナルver)
NAGISA
- 3
内側で鳴っている (オリジナルver)
NAGISA
- 4
ここにいないみたいで (オリジナルver)
NAGISA
- 5
今日を選ぶ (オリジナルver)
NAGISA
- 6
ノイズで繋がってる (オリジナルver)
NAGISA
- 7
黒くなるまで (オルジナルver)
NAGISA
- ⚫︎
それでも光は (オリジナルver)
NAGISA
- 9
ちゃんとしたフリ (オリジナルver)
NAGISA
- 10
それでも、歌っている (オリジナルver)
NAGISA
- 11
旋律は残る (ボーナストラック)
NAGISA
黙っていたわけじゃない。
言葉にできなかっただけだ。
『Re:Silence』 は、
声を失った時間、
叫びきれなかった感情、
それでも消えなかった衝動を
一つひとつ掘り起こしていくアルバム。
社会の歪み、
他人の視線、
正しさの圧力。
その中で「何も言わない」ことを選び続けた結果、
沈黙はやがて
内側で鳴り続けるノイズへと変わっていく。
この作品にあるのは、
綺麗な答えでも、
救済の物語でもない。
叫び、
歪み、
壊れかけた旋律。
それでも最後に残ったのは、
消えなかった声と、
言葉にならなかった旋律だった。
沈黙を否定するためではなく、
沈黙を通過した証として。
Re:Silence──
これは、
声を取り戻すまでの記録ではなく、
声が残ったという事実のアルバムだ。



