Re:Silenceのジャケット写真

歌詞

それでも、歌っている (オリジナルver)

NAGISA

まだ

終われない

理由が

ここにある

黙っていた

時間が

私を

作った

誰の声かも

分からないまま

それでも

歩いてきた

壊れそうな

夜を

何度も

越えて

正しさより

呼吸を

選んだ

だけ

間違いでも

遠回りでも

消えなかった

この

声が

ここに

ある

それでも

歌っている

答えなんて

なくても

失くした

声を

抱えたまま

それでも

歌っている

答えなんて

なくても

失くした

声を

抱えたまま

それでも

歌っている

黒くなった

感情も

静かな

夜も

全部

ここまで

連れて

きた

光を

信じた

わけじゃない

ただ

消えなかった

光を

信じた

わけじゃない

ただ

消えなかった

それでも

歌っている

救われなくても

いい

この

世界で

生きてきた

証として

それでも

歌っている

黙らない

ために

叫ぶんじゃない

消えない

ために

歌うだけ

それでも

歌っている

声は

ここに

ある

沈黙の

向こう側で

それでも

歌っている

ここまで

来た

  • 作詞者

    NAGISA

  • 作曲者

    NAGISA

  • プロデューサー

    NAGISA

  • ボーカル

    NAGISA

Re:Silenceのジャケット写真

NAGISA の“それでも、歌っている (オリジナルver)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

黙っていたわけじゃない。
言葉にできなかっただけだ。

『Re:Silence』 は、
声を失った時間、
叫びきれなかった感情、
それでも消えなかった衝動を
一つひとつ掘り起こしていくアルバム。

社会の歪み、
他人の視線、
正しさの圧力。

その中で「何も言わない」ことを選び続けた結果、
沈黙はやがて
内側で鳴り続けるノイズへと変わっていく。

この作品にあるのは、
綺麗な答えでも、
救済の物語でもない。

叫び、
歪み、
壊れかけた旋律。

それでも最後に残ったのは、
消えなかった声と、
言葉にならなかった旋律だった。

沈黙を否定するためではなく、
沈黙を通過した証として。

Re:Silence──
これは、
声を取り戻すまでの記録ではなく、
声が残ったという事実のアルバムだ。

"