

鬼灯 口に紅をさす
秋の夕暮れ
もうじき百舌鳥の嫁となる
朝の衣擦れ
影法師 かくれんぼ
かまいたち 獣道
もう見えなくなった
さよなら
大きな樟の下に庵を建てよ
大倉山のお稲荷にお神酒をつけよ
女郎花 落ち葉焚き
すいかずら 峠道
もう行かなくなった
さよなら
せめて
はなむけに
野菊のかんざし
贈る
それすらも
できない幼馴染
お手玉ひとつ見つけた
そう 数え唄
いつかまた歌いましょ
その数え唄
- 作詞者
岩下啓亮 Sardine
- 作曲者
岩下啓亮 Sardine
- レコーディングエンジニア
岩下啓亮 Sardine
- マスタリングエンジニア
岩下啓亮 Sardine
- シンセサイザー
岩下啓亮 Sardine
- ボーカル
岩下啓亮 Sardine
- バックグラウンドボーカル
岩下啓亮 Sardine
- パーカッション
岩下啓亮 Sardine

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Do you wanna
岩下啓亮 Sardine
- 2
Music in the air
岩下啓亮 Sardine
- 3
アンソニーにくちづけ
岩下啓亮 Sardine
- 4
ハンマークラーヴィア
岩下啓亮 Sardine
- 5
マイ ガールフレンド
岩下啓亮 Sardine
- 6
長い日曜日
岩下啓亮 Sardine
- 7
工場
岩下啓亮 Sardine
- 8
独身
岩下啓亮 Sardine
- 9
皮肉屋ケイスケ
岩下啓亮 Sardine
- ⚫︎
数え唄
岩下啓亮 Sardine
- 11
公団
岩下啓亮 Sardine
- 12
灯り消して
岩下啓亮 Sardine
カセット・ガジェットシリーズの第3弾である。はっきりいって不調の時期の作品群で、自分では失敗作と思っていた曲が大半だ。けれども自分以外の人が聞いたら、違った反応があるかもしれないと考えた。
前半の7曲は1987年から88年、熊本にて録音。後半の5曲は1990年から92年、静岡県浜松市にて録音した。学生時代の浮遊感と社会人になってからのシニカルさが、それぞれに表れているが、共通するトーンが感じられるので、ふたつの時期をひとつのアルバムに収めた。どこか間抜けで、隙だらけの曲ばかりだけど、どうか楽しんでもらいたい。
あ、ジャケ写は初代猫のニャゴ。
アーティスト情報
岩下啓亮 Sardine
鰯こと岩下啓亮 Sardineです。 1983年から2003年までの20年間で、ひとり多重録音した楽曲が約170曲あります。これらを2024年から2025年にかけて時系列的にまとめたアルバムを順次リリースしました。そして2026年は楽曲の重要度やリスナーの好みに基づいたベストアルバムをいくつかリリースする予定です。 その音楽は、多種多様です。親しみやすいポップスもあれば、社会的視点をそなえたメッセージソングもあります。プログレッシブな構築性もあれば、パンク的な破壊志向の側面もあります。手ごわいピアニストで、マッドなシンセサイザー弾きで、たどたどしいギタリストで、音の読めるベーシストで、緩いリズムのパーカッショニストで、ひとり多重コーラスを駆使する、不器用なシンガーソングライターです。それらすべてのパートが、一つの人格に統合されているのです。 ロマンチックと薄情と情熱の混淆、とりとめもない不安と届かぬものへの憧憬を描いた、オールディーズだけどもエヴァーグリーン。表情豊かな鰯の音楽を、ぜひお聞きください。
岩下啓亮 Sardineの他のリリース



