Catchy 22 (Pop Anthology 1984~2002)のジャケット写真

歌詞

兄弟 (2000)

岩下啓亮 Sardine

どうしたんだ 水くさいな 最近音沙汰 ないじゃないか

電話ください 今すぐに 俺の兄弟

どうかしたら 忘れそうな 間柄か そうじゃないだろう

呼ばれたら すぐにだって 駆けつけるぜ 俺の兄弟

すっかり無口を決めこんで 虚ろな目をして塞ぎこむ

腕組みばかりじゃ しょうがないぜ ホントの人生は

ください ください ふてないで やってちょうだい

ください ください 魂を持った 兄弟

通じあった ことばも消え かつてはあった 熱気も冷め

世知辛い世の中よ 冬の時代 ついに到来

無慈悲な世間と詰るかい 無力なおのれを嘆くがいい

頬杖ついてたってしょうがないぜ ホントの人生は

ください ください 気合い入れてやってちょうだい

ください ください 心配するなって 兄弟

グレート!

下種の勘繰り おやめなさい

足掻いたって 勝ち目なんて ないですぜ

潔く 負けちまって いいじゃないの こんな問題

無邪気な笑顔 どこへ行った 陽気で のん気で いいじゃないか

なんとかなるもの そんなもんさ 今後の人生は

ください ください ケツを割らないでちょうだい

ください ください 命預けますぜ 兄弟

ください 根性見せてちょうだい

ください ください 俺とおまえは 兄弟!

  • 作詞者

    岩下啓亮 Sardine

  • 作曲者

    岩下啓亮 Sardine

  • プロデューサー

    岩下啓亮 Sardine

  • レコーディングエンジニア

    岩下啓亮 Sardine

  • ミキシングエンジニア

    岩下啓亮 Sardine

  • ギター

    岩下啓亮 Sardine

  • ベースギター

    岩下啓亮 Sardine

  • シンセサイザー

    岩下啓亮 Sardine

  • ボーカル

    岩下啓亮 Sardine

  • バックグラウンドボーカル

    岩下啓亮 Sardine

  • パーカッション

    岩下啓亮 Sardine

  • プログラミング

    岩下啓亮 Sardine

Catchy 22 (Pop Anthology 1984~2002)のジャケット写真

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2024年に音楽配信を始めたとき、最初にリリースしたのが、自分が代表曲だと考える22曲を収めた『Catchy 22』だった。そののち、この構成では曲の真意が伝わらないなと気づいて、いったん引っこめることにした。
2026年版は2年前とは違って、徹頭徹尾「ポップ」にこだわった。①明るさ ②元気のよさ ③調子のよさ ④覚えやすさ ⑤ポジティヴさの5つを備えた楽曲のみを厳選し、退屈さを避けるべく冗長な箇所は容赦なくカットし、年代順に並べ(デヴィッド・ボウイのベストアルバム『Nothing Has Changed』を真似て、時を遡るように構成し)、未発表曲2曲を収録した。
ポップスがぎっしり詰まったアンソロジーです。バラエティー豊かな岩下啓亮 Sardineのスイーツをご堪能ください。

アーティスト情報

  • 岩下啓亮 Sardine

    鰯こと岩下啓亮 Sardineです。 1983年から2003年までの20年間で、ひとり多重録音した楽曲が約170曲あります。これらを2024年から2025年にかけて時系列的にまとめたアルバムを順次リリースしました。そして2026年は楽曲の重要度やリスナーの好みに基づいたベストアルバムをいくつかリリースする予定です。 その音楽は、多種多様です。親しみやすいポップスもあれば、社会的視点をそなえたメッセージソングもあります。プログレッシブな構築性もあれば、パンク的な破壊志向の側面もあります。手ごわいピアニストで、マッドなシンセサイザー弾きで、たどたどしいギタリストで、音の読めるベーシストで、緩いリズムのパーカッショニストで、ひとり多重コーラスを駆使する、不器用なシンガーソングライターです。それらすべてのパートが、一つの人格に統合されているのです。 ロマンチックと薄情と情熱の混淆、とりとめもない不安と届かぬものへの憧憬を描いた、オールディーズだけどもエヴァーグリーン。表情豊かな鰯の音楽を、ぜひお聞きください。

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