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アマネトリル、新体制後初の新曲「AKATOKI」を配信リリース。
本作は、フィロソフィーのダンスや古内東子など、数多くの楽曲を手掛けるサウンドプロデューサー『宮野弦士』との初タッグで制作された。
甘美な情景描写を得意とするアマネトリルが、今作ではより日常に寄り添い、幸せや豊かさの追求をテーマにしたメッセージ色ある楽曲となっている。
サウンドのダイナミクスを存分に感じる正統派なアレンジと、マスタリングエンジニアの諸石政興氏(parasight mastering) による深みあるサウンドメイクの融和で、ウエストコーストサウンド漂う爽快な大人ポップソングに仕上がった。
アマネトリルの新たな夜明けを感じさせる『AKATOKI』を聴きながら、吹き抜ける風を感じてほしい。
詞/曲:Masahiro 編曲:宮野弦士
Vocal & Chorus:Masahiro (amanetrill)
All Instruments & Chorus:宮野弦士
MIXED by 宮野弦士
MASTERED by 諸石政興 (parasight mastering)
RECORDED at AMC Studio
ART DIRECTION :サリー久保田
PRODUCED by アマネトリル
2018年活動開始。Masahiro (SSW / Composer / Producer)によるソロユニット。 70~80年代のアメリカ西海岸の風を感じるオーガニックサウンドを現代の都市型ポップスへ昇華し、懐かしくも新しい音楽作りを心がけている。甘美な情景描写を紡いだ楽曲は、「現行シティーポップアーティスト」との評価も高い。 「アマネトリル」の由来は、日本酒の名前「天音」(音楽を聴かせて熟成させた、いわゆる音楽酒)の響きを二人が気に入り(味も)、さらに音楽奏法における装飾音「トリル」(震音) から、心を震わせるような音楽を目指すという意図を込め、2つの言葉を並べ合わせた造語である。
Azabudai Music Communications