

歌詞
Starting Over
Hibikilla, JUMBO MAATCH, ONODUB
Starting over
No bag a talk
動きだすのみとにかく
さあ行こうか
お前がどうなりたいかは
お前しか知らない
Starting over
No bag a talk
動きだすのみとにかく
さあ行こうか
お前がどうなりたいかは
お前しか知らない
イグニションキー回せば再始動
エンジン音とともにY字路
ロードサイドのネオンに都会の迷路を
くぐり抜けろ
義務責任とか全部
果たして遊びもEverything cool
千里の道も一歩
なら今日がその一歩
I tell you why
連日 前進
つむクソデカいエンジン
現金 Friendship
決してかけない天秤
君がネットでごちゃごちゃ言ってる間に行ってるだいぶ先
思いたったらすぐさまAction じっとしてられんタイプだし
Starting over
No bag a talk
動きだすのみとにかく
さあ行こうか
お前がどうなりたいかは
お前しか知らない
Starting over
No bag a talk
動きだすのみとにかく
さあ行こうか
お前がどうなりたいかは
お前しか知らない
受けた恩も恨みも忘れない長崎で討つ仇は京
あんまり強い言葉を使うなよ Boy 弱く見えるだろ
今も昔も変わらず カマす八咫烏的ななんか出てます
No cyaan test 初志貫徹 存在自体が都市伝説
踊りなノリな
あっという間にForward この通りさRolling up
We Free like a オリバ
やらん理由などいらない
とにかくturn it up
証明しようどんなモン
俺口より行動昨日より今日だろ
Mind set “No border論”
きっと君もそうだろう
Starting over
No bag a talk
動きだすのみとにかく
さあ行こうか
お前がどうなりたいかは
お前しか知らない
- 作詞者
Hibikilla, JUMBO MAATCH
- 作曲者
Hibikilla, ONODUB
- 共同プロデューサー
Hibikilla, ONODUB
- レコーディングエンジニア
ONODUB
- ミキシングエンジニア
ONODUB
- マスタリングエンジニア
ONODUB
- ボーカル
Hibikilla, JUMBO MAATCH
- ラップ
Hibikilla, JUMBO MAATCH
- ソングライター
Hibikilla

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Starting Over
Hibikilla, JUMBO MAATCH, ONODUB
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Starting Over
Hibikilla, JUMBO MAATCH, ONODUB
進化を続ける東西トップランカーによる18年ぶりのコラボ。
HibikillaとJumbo Maatchが放つ新曲「Starting Over」がここに登場!
ONODUBによる疾走感のあるダンスホールリディムが終わらない旅路を描く。
時代が変わっても変わらないもの、乗り越えてきたものすべてを糧に—
“Starting Over” 新たな一歩を踏み出せ!
アーティスト情報
Hibikilla
Hibikillaは北海道江別市出身のreggae/dancehallアーティスト。Papa-Bや三木道三の日本語DeeJayスタイル、さらにBounty KillerやCapletonの強烈な個性に影響を受け音楽活動を開始すると、2004年にリリースした「百烈拳」はサウンドクラッシュシーンのアンセムとなり、7インチ・シングルチャート1位を獲得。 2006年から2009年にかけて「No Problem」、「濃厚民族」、「LIFE」、「BE FREE」の4枚のアルバムをコンスタントにリリース。 2011年には日本語レベルミュージックの新たな代表作と評された「最悪ノ事態」収録の4thアルバム「FREEDOM_BLUES」を発表し、ミュージック・マガジン誌ベストアルバム賞を受賞するなどY2Kレゲエシーンを牽引。その後育児のため活動休止期間を経たものの、2020年「この世界 feat. Dabo」でiTunes Storeレゲエチャート1位獲得、さらに「Wha Gwaan Midnight feat. Tach-B and Zukie」ではweb3音楽プラットフォームAudiusで年間再生数レゲエ部門世界一に輝くなどブランクをものともせずシーンに帰還。そして2023年11月、12年ぶりのフルアルバム「KillerTune」をリリース。まさに完全復活を果たしたHibikillaから今後も目が離せない。
Hibikillaの他のリリース
JUMBO MAATCH
ONODUB
東京・LA でのスタジオ経験の後、2008 年より studion decibel をスタート。 プロデュース、ミックス、レコーディングエンジニア、レーベルとして活動 ナイキ主催 イベントでのタイガー・ウッズ本人の入場曲や、英国バス用品会社 Lush のフラッシュモ ブテーマ曲等の大企業から、Nipsey Hussle、Daz Dillinger 等の海外アーティスト、AK- 69、MoNa、El Latino & Ms. Ooja 等の日本屈指の Hip Hop アーティスト、さらには氣志團、 Hey Say Jump、平井大等の J-Pop アーティストまで、海外および日本国内の多くのプロ ジェクトに楽曲を提供している。 特に YouTube で900 万回再生を記録している“武井勇輝 / to you...”他、ONODUB が手掛け た武井勇輝の楽曲は、トータル 2000 万回再生を超えている。 それ以外にも、 Soul、Funk、Hip Hop、R&B など、様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作さ れるビートは、アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーション を得られるビートとして 人気を博している。 また最新プラグインからヴィンテージアウトボードまで厳選された機材を揃えるプライ ベートスタジオでのレコーディングでは、その機材を駆使し、アーティストの持つ魅力を 最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 さらに Lil Wayne、Drake、Nicki Minaj 等が所属する Cash Money Records 所属アーティス ト Glasses Malone (2013 年当時) に、”Floating”のミックスダウンを絶賛され、その後別の楽曲のミックスも依頼されるなど、海外流 Hip Hop アプローチのミックスダウンから、 日本 マーケットに合わせたミックスダウンまで、様々な知識/技術を持ち合わせており、クラ イアントの希望以上のものを提供している。 またMoNa、武井勇輝等の実力派アーティストから新人アーティストまで様々な アーティストを客演に迎えた、ONODUB 名義の楽曲を自身のレーベルからリリース。 近年ではCavo Tagood等の別名義やDJ MASTERKEYと制作したinstrumental beatsも多く発表したりと新たなステージを開拓している。
ONODUBの他のリリース
I-Note Records