Beyond The Sinのジャケット写真

歌詞

セレナーデ (Piano Vibe Remix)

JOSUKE

イルミネーションが彩る

夜はどこか物静か

自然と愛があふれだすムード

White X'mas Eveだといいねと

あなたは笑う

そんな夜を祝うセレナーデ

いつもケンカばかりの

二人も今夜は特別

きっと心から愛し合うだろう

そんな熱い夜だから

雪のベールで

包まれたいセレナーデ

雪が降らないこと思うと切ないけど

今は二人でいるだけで幸せだね

僕に夢中で寒さも忘れる頃には

きっと雪も降ってくるだろう

たくさんのハートが

飛び交うこの街を

白く染め上げるwinter magic

どれもこれもすべて

空が叶えてくれたら

雪の数だけセレナーデ

雪が降らないこと思うと切ないけど

夢が覚めないようにそっと

セレナーデ

たとえ魔法が街を包まないとしても

きっと僕らは素敵だよ

Tonight sing serenade for

Every sweet heart

And wish to snowflakes for

Happy X'mas

Holy night with you

セレナーデ

雪が降らないこと思うと切ないけど

今は二人でいるだけで幸せだね

僕に夢中で寒さも忘れる頃には

きっと雪も降ってくるだろう

Silent Night

Holy Night

Winter Night

Lovely Night

Ah…Ah…セレナーデ

雪が降らない

X'mas Eveだとしても

  • 作詞

    JOSUKE

  • 作曲

    JOSUKE

Beyond The Sinのジャケット写真

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特有の歌声とビジュアル、作曲センスで国際的に支持されるシンガーソングライターJOSUKEによるファーストアルバム『Beyond The Sin』。その活動はInstagramやYouTubeを通じて、アジア・中東・欧米・南米と注目を集め、さまざまな思想と宗教、人種を超えてファンを集めている。
本作品は、Apple Musicのロシア、イタリアでJ-POPチャート1位を獲得した「蜉蝣」、フランスで1位を獲得した「夢の中で」のリマスタリング版も収録。
90年代の邦楽ロックシーンから影響を受けたメロディーを、R&BとダブステップやフューチャーベースなどのEDMサウンドで再解釈し、甘くエモーショナルなミックスボイスとハイトーンで歌い上げた全11曲となっている。

【ランクイン実績】
『蜉蝣』
iTunes Store • J-Pop トップソング • イタリア • 1位 • 2020年3月
Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • ロシア • 1位 • 2019年9月

『夢の中で』
Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • フランス • 1位 • 2020年8月
Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • ロシア • 3位 • 2020年6月
Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • アウジアラビア • 4位 • 2020年11月

アーティスト情報

  • JOSUKE

    センチメンタルで甘く、激しさや荒々しさとは違ったマスキュリンなスタイル――シンガーソングライターの佐藤丈亮によるソロプロジェクト。 幼稚園から中学校まで12年間をインターナショナルスクールで過ごし、さまざまな国の宗教や歴史から影響を受けて育つ。中学3年時に転校先で出会った仲間をきっかけに音楽活動を開始。高校卒業後の2005年、自身が作詞・作曲・ボーカルを務めるバンド「SINSEMILLA」を結成。ロマンスとハードロックの融合を掲げ、完全自主制作ながら地元・名古屋でのワンマンライブでは150人以上を動員する。バンドは2008年に解散するが、メンバーと活動を続けたい想いから一念発起。2011年にバンド時代のメンバーと「株式会社アートリー」を設立し、代表取締役に就任。幼少時から得意としていたプログラミングなどのスキルを活かし、Web制作などの事業を手がける。 事業拡大を続けながらも、2016年、音楽プロジェクト「50HEARTS」で音楽活動を再開し、2018年夏からはソロアーティスト「JOSUKE」として、本格的なアーティスト活動の準備を始める。皮切りに、「SINSEMILLA」の楽曲を今の時代に即したアレンジで再発表するプロジェクトを開始。その第1弾作品として、同年12月に「夢の中で」を配信リリース。同時にMVも公開する。編曲に菅原一樹を迎えた同作は、原曲のバンドサウンドから一転、ロマンティックなポップサウンドに仕上がり、JOSUKEのセンチメンタルで甘い歌声が際立つ作品として、楽曲の魅力を異なる角度から発揮させることに成功。2019年4月現在、プロジェクトは第5弾まで進行中。

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