リリース日: 2026/09/18
※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
十度しか、土を見ちゃいねぇ。
信濃から江戸へやってきた、
見上げるほどの大男。
生涯戦績、二百五十四勝十敗。
あまりの強さゆえ、
張り手、鉄砲、かんぬきまで禁じられた――
そんな伝説さえ残した男。
けれど本人は、
勝った数を誇るでもなく、
怪物と呼ばれて騒ぐでもなく、
ただ土俵に上がり、勝ち、
夜になれば静かに筆を取る。
横綱ではない。
それが、どうした。
時代を越え、横綱たちと並ぶ石碑に
ただ一人、特別な名で刻まれた力士がいる。
天下無双じゃ、まだ足りねぇ。
『無類力士』
江戸の土俵に残された“最強”の伝説を、
重く沈む808、地を踏み鳴らす和太鼓、三味線とともに描いた
Edo Detroit Trap。
名前は言わない。
十度しか土を見なかった、
あの男の話でござんす。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。