リリース日: 2026/09/14
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迷うくらいなら、斬っちまいな。
行くか、戻るか。
捨てるか、抱えていくか。
答えなんざ、案外とっくに腹の中で決まっているのかもしれやせん。
『一刀両断』は、誰かを斬るための歌じゃござんせん。
斬るのは、胸に絡みついた迷い。
捨てきれない未練。
「あの時こうしていれば」と振り返る昨日。
どれだけ考えたところで、昨日は一文も買えやせん。
ならば覚悟ひとつ、ここで線を引く。
Dark Swingの妖しい揺れとDetroit Trapの重い808に、三味線と和の響きを重ねた一曲。
一太刀走れば、風が止む。
迷いを断ったその先に残るのは、
誰かが選んでくれた道ではなく、自分で選んだ一本の道。
――一刀両断。
さて。
道ぁ、一本になりやした。
あとは、歩くだけでござんす。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。