ありのままに もっとうまく愛してみて良かったのに
求めてたり 満たされないものに囚われて
衝動的に飛び乗った午前9時の快速でも
追い越せない残像がすり抜けていく
時を忘れるほどエモーション
言葉は届かない
曖昧な運命 振り返る瞬間に
急展開 戸惑って 逃した視線
ときめいた光景 もう一度見つめて
さよなら いっそ会わないでいられたならいい
- 作詞
westman8
- 作曲
westman8
- プロデューサー
西 洋平
- ギター
westman8
- ベースギター
westman8
- ソングライター
西 洋平
westman8 の“サヨナラの視線”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Gift
westman8
- ⚫︎
サヨナラの視線
westman8
- 3
Mata Natsu Ⅱ
westman8
- 4
アイリフレイン
westman8
- 5
また夏
westman8
- 6
僕らのミュージック
westman8
2025年2月4日「westman8」の初ミニアルバム「the City Pop」Vol.1をリリースする。
日本の福岡県を拠点として全国的に活動しているポップスバンド「balconny」に所属し、数々の楽曲を制作・提供している音楽作家「yohei nishi」が、新たに名義を「westman8」として、AIを活用して自身の曲をリアレンジした楽曲の販売を開始した。
westman8がリアルタイムで愛してきたシティポップ、今回はリアレンジした楽曲の中からシティポップ感のある曲を集めた。
こだわったのは「年代別」で、1970年代~2010年代の各年代の特長的なサウンドを想像して、それら要素を散りばめた曲を作った。バリバリのベースがブリブリ鳴ってホーンセクションが切り裂く懐かしきシティポップもあれば、ネオシティポップの新しめのエレピサウンドの雰囲気がお洒落感満載の曲もあったりと、幅広く攻めている。
新旧シティポップをAIを活用して再解釈し、わがままにまとめた「westman8」の創造するシティポップを感じてもらいたい。また実験的なアプローチとして、同じ歌詞だけど、違う声、アレンジ、メロディでやるとどうなるのかという曲も収録しているので是非楽しんで欲しいと思う。
「AIと人間の感性とのコラボ」
新時代の幕開けである。
ちなみに「the City Pop」アルバムは今後シリーズ化させる予定。
アーティスト情報
westman8
バンドマン、音楽作家として長年活動している。 2025年より個人名義「westman8」として、AIを活用した楽曲制作を始めて、配信をメインとした新たな活動を始めた。 福岡を拠点として全国的に活動している福岡のポップスバンド「balconny」(バルコニー)に所属し、ベースを担当、ほとんどの楽曲制作を行なっている。 元々は福岡ナンバーワンバンドの肩書を持つハッピーロックバンド「Black1Neck」に所属してデビューもしている。 どこか懐かしさのある良質なポップス曲には業界関係者からも定評があり、他アーティストへの楽曲提供なども行なってきた。 バルコニーのバンド活動がコロナ禍以降縮小しており、メンバーそれぞれでの活動が増えている。福岡県八女市の親善大使を6年勤め、FM八女では1時間の生放送ラジオ番組を担当している。
westman8の他のリリース