明日の空のジャケット写真

歌詞

明日の空

豆腐屋あこ

明けない夜でも

いつかはきっと

再び必ず光は差すから

昨日が駄目でも

見えない先でも

暗闇越えたら

明日の空が待ってる

それでも悲しみ消えない夜は

希望の灯りを

心に灯して

昨日に泣いても

何度も泣いても

見上げた向こうに

明日の空は広がる                                                                                   3

傷つきやぶれた夢でも人は

再び信じる力もあるはず

昨日が駄目でも

この日が駄目でも

暗闇越えたら

明日の空が待ってる

明日の空が待ってる

  • 作詞

    八文字 裕紀

  • 作曲

    八文字 裕紀

  • プロデューサー

    八文字 裕紀

明日の空のジャケット写真

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    明日の空

    豆腐屋あこ

人は分かり合えず争って傷つけ合ってしまうこともあるけど立場の違いを分かり合い乗り越え手と手を取り合って
未来に「明日の空」を描く力もきっとあるはず。
豆腐屋あこが引き売りをしながら歌い続ける希望の歌。


明日の空
歌 豆腐屋あこ
作詞 作曲 編曲 八文字裕紀

ギター 松本けんじ
パーカッション notch
トロンボーン 松井大夢
ミックスエンジニア 池埜多純

コーラス
つばさスクール生徒さんたち
足立区公式エンターテイナー シュガーベイビーズ(すったん、しーちゃん)
六町駅前商店会resk石鍋会長
筆文字アーティスト泰山理沙
合同会社トライアドベンチャー代表島野辰也 
小形祐貴
桂規和
平田静子
池埜多純
荻島健一
伊藤春江
松本けんじ
井上拓己
八文字裕紀
瑞希

イラスト 空花シロ

アーティスト情報

  • 豆腐屋あこ

    菅谷晃子(豆腐屋あこ) 千葉県生まれ、看取り士。 小学校5年生よりいじめコンプレックスの塊となり高校を中退する。 様々な仕事をするが続かず、23歳で「こころで販売できる人募集!」の広告をみて “豆腐の引き売り”を行う。お客様と支え合うことで、生きる楽しさを知っていく。笑顔になれず、ひとりぼっちだと思っていた少女は、笑顔を褒められ愛される女性になれた。 自分の体験を通じて「いじめをなくす」活動、引き売りを通じて高齢化社会を間にあたりにし、 看取り士の資格を取得し「高齢者を支える」活動を行っている。 豆腐屋ラッパを吹いてリアカーを引き始めて20年目です。 街でみかけたらよかったらお声かけください。

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