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Hoodish Recordingsの本拠地、高田馬場88blockで毎週水曜行われているパーティー[UPPER CUTS]。コンセプトとしては自作曲だけでDJをするという世界的にも類を見ない、自家製スピーカー、自家製曲、自家製フードのDJ BAR、そんなパーティーから生まれた曲たちをEP形式でリリースしていく企画が始動。MaLによるAFRO、AMAPIANOに触発されたリディムにRHYDA、ACHARUがボーカル参加、今後も後発する予定、このまま going upper!!!
[MaL] 日本を代表するベースミュージック・クルー、PART2STYLEのTrack Maker、DJ。 国内最大のベース・ミュージック・フェス【OUTLOOK FESTIVAL JAPAN】のレジデントであり、クロアチアで行われている同フェス本祭にも9年連続出演。 世界各国、数々のパーティーやフェスティバルでプレイし、世界中のベース・ミュージックファンやトップ・プレイヤー達から高い評価を受けている。 国内外のアーティストへの楽曲提供、Remix、CM楽曲制作など数多くこなしつつ、DJとしてもBIG FloorからChillin’なプレイまで幅広い。出音も体格もヘビーウエイト。 J.A.K.A.M.とMACKA-CHINとのプロデューサーユニット「ZEN RYDAZ」としても活動し、話題を集めている。
RHYDA MC based in 東京。 人呼んで武蔵野のラブダイナマイト。 B-BOY文学でありながらPUNKとも形容されるそのスタイルは唯一無二。誰にも真似できない独自のHIPHOPを開拓し続けている。 2012年アルバム 『FREEWHEELIN' THE HIGHFIELD』をリリースし、活動を日本全国へと広げる。数々 のMCへの客演や、カセットEP 『UPSET!』、7inch『Kung-fu Jammin'』(2017)、2ndアルバム『THE GREAT FISHY SOUL』(2018)をリリース。 2020年からはZEN RYDAZやODODO AFROBEATの音源にも参加。 2021年、RHYDA&snuc名義でアルバム『FOODOO』をリリースし、新たなダンスミュージックを切り開いた。 また、同年に全方位型ストリートミュージックを掲げバンド"ammonite2000"を結成、vo.を務めている。 常識をぶちぎり縦横無尽に動き続ける、ライダの動きを見逃すな!
シンガー、ラッパー、ソングライター、コンポーザーとしてマルチな才能を見せる日本人女性アーティスト。 2010年、1stソロアルバム「Nasty」をリリース。2017年、レーベル “Natural HighSense Production” を立ち上げ、2ndソロアルバム「ART OF FLOW」をリリースする。ソウルフルで透明感のある、美しくも力強い歌声と日本人離れしたダイナミックな歌唱力が多くのリスナーの耳をとらえた。 2019年、日本のコアな音楽シーンで、いま最も注目を集めるグループ “ZEN RYDAZ” (MACKA-CHIN, MaL, J.A.K.A.M.) と出逢い、1stアルバム「ZEN TRAX」(2019) 、2ndアルバム「ZEN TRAX 2」(2021) に参加。 2022年5月、ACHARU 待望のニューEP「VORTEX」を、サウンドプロデュースに ZEN RYDAZ を迎えて制作、全世界デジタルリリースする。 ジャンルの垣根を越えて、R&B/Soulからベースミュージック、トライバルなど様々なサウンドを横断し、自由自在、変幻自在に唯一無二の音楽スタイルで人々を魅了している。
Hoodish Recordings