歌詞
Flashback
TOMC, ISAFAT
私の手を引っ張ってもう一度
何もかも捨てていいのに居ない君の影だけ
最後巻き戻す様にフラッシュバックさせてまた後悔
そこで足が絡まって
言い訳をいくつも並べて何処へ行こうというの? ねえ、聞きたくない
正しく抱きしめてよ悲しい終わり方も
少しは忘れさせていてよ
まだ隣にいても心は終点まで
寄り添って
今は違うと思えてる自分をもっと素直に
認めてあげればいいのにね
曖昧な言葉でそのままにさせてる不意に
言わないでso cry
まだなれない
平気な顔でまた外に出るまであと2時間半
手を止めれない
今更過ぎたことを引きずって
変わらない自分を嫌って
広くなる部屋に服干して
イライラしてるこれが最悪
理由がふとついてまわって
変に思われたくも無くて
大丈夫かも今は違くて
ただ今日は休みたい平日
知らないフリも出来るのその声もすぐに優しく向けられて
簡単な言葉で許せたらそれだけ楽ね
正しく抱きしめてよ悲しい終わり方も
少しは忘れさせていてよ
曖昧な言葉でそのままにさせてる不意に
言わないでso cry
- 作詞
ISAFAT
- 作曲
TOMC, ISAFAT
- プロデューサー
TOMC
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Flashback
TOMC, ISAFAT
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Flashback
TOMC, ISAFAT
国内外で活躍するビート&アンビエント・プロデューサーTOMCの新曲は、新進気鋭のR&B / ポップ・アーティストISAFATとコラボレートした、スタイリッシュで切ないシティ・ファンク〜ネオソウルチューン。
3歳からチェロを始めたというISAFATは、作詞・作曲・トラックメイキング・演奏までの全工程を自身が担うことでも知られている。
本作では、TOMCが制作したトラックを元に、ISAFATがコードのアップデートや一部パートの生演奏への差し替え、トップラインの書き下ろし、作詞、歌唱などを務めた。
ミックス・マスタリングはTOMC自身が担当。iriや離婚伝説にも通ずる、現代的なR&Bポップを念頭に置いたサウンドデザインに仕上がっている。
アーティスト情報
TOMC
ビート&アンビエント・プロデューサー。 カナダ〈Inner Ocean Records〉、日本の〈Local Visions〉等から作品を発表。リリースごとに明確なコンセプトを掲げ、独自の波形編集で作り込まれたジャズ・ヒップホップやアンビエントの作品群で知られる。 2020年、EP『Lunar Maria』がiTunes国内チャート ニューエイジ1位、EP『Stories & Studies』が同インストゥルメンタル2位を獲得。2022年以降、「Honesty (feat. arcomoon)」をはじめ複数曲がApple Music米国チャートにランクインするなど、国内外でリスナー層を広げている。 2023年のアルバム『True Life』は ”2020年代のNujabes『Modal Soul』” と称され、音楽メディアSmall Albums等が選ぶ年間ベストアルバム企画にも選出された。 近年は長谷川時夫 (タージ・マハル旅行団) が結成した集団即興演奏コレクティブ〈Stone Music〉に参加。一方でハウスやディスコ〜R&BのDJとしても長いキャリアを持つなど、シーンの枠に捉われない活動を展開している。 メジャー/マイナーを問わず広範囲な音楽知識を活かし、サイゾー・Mikiki等ウェブ媒体や専門誌〜Kankyo Records・ディスクユニオン等レコード店への寄稿、J-WAVE等メディア出演も多数。
TOMCの他のリリース
ISAFAT
アダルトで"ファット"なポップミュージックをテーマに、 突如シーンに現れたトラックメーカー/アーティスト: ISAFAT (アイサファット)。 2023年3月に初リリースしたR&Bナンバー「HEARRRRRRRRT」、4月リリース「bakemono」、 5月リリース「Flower」は ノンプロモーションながら、 10万以上のフォロワーを持つSpotify R&Bグローバルプレイリスト『mood.』を含む、各ストリーミングサービスで多数プレイリストイン!