紅葉街道 - Autumn Ride -のジャケット写真

歌詞

紅葉街道 - Autumn Ride -

Liminal Reverie

からり……

からり……

秋風 ひとつ

連れていく

Autumn Ride

日が 暮れるまで

走りやしょう

紅葉街道

夕暮れ時

赤く 染まった

道を 行く

からり からり

車輪を 鳴らし

秋風 ひとつ

連れていく

Autumn Ride

Slow it down

急ぐ 旅でも

ござんせん

山が 燃えるような

この 道を

日が 暮れるまで

走りやしょう

朝露 残る

街道筋

草鞋の 跡を

車輪が 追う

すすきの 穂先が

風に 揺れ

遠くの 山まで

黄金色

茶屋の 軒先

団子の 煙

「ひとつ どうだ」と

声が する

腹は 減ったが

まだ 走る

次の 宿場で

休みやしょう

夏の 名残も

消えちまい

蝉の 代わりに

虫が 鳴く

季節が ひとつ

変わるたび

知らねぇ 景色が

増えていく

ひらり ひらり

落ち葉が 舞えば

行き先なんざ

決めちゃいねぇ

風の 吹くほう

葉の 行くほう

今日は そっちへ

参りやしょう

紅葉街道

夕暮れ時

赤く 染まった

道を 行く

からり からり

車輪を 鳴らし

秋風 ひとつ

連れていく

Autumn Ride

Slow it down

急ぐ 旅でも

ござんせん

山が 燃えるような

この 道を

日が 暮れるまで

走りやしょう

Yo

赤 黄 橙

染まる 街道

振り向きゃ 江戸は

もう 遠い

追われる 理由も

ありゃしねぇ

追いかける ものも

今日は ねぇ

懐にゃ 銭が

少々

それでも 気分は

上々

峠を 越えりゃ

また 夕焼け

人生なんざ

寄り道だらけ

落ち葉が くるり

車輪も くるり

昨日の 悩みも

後ろへ 送る

どこへ 行くかと

聞かれたならば

「風に 聞いとくれ」

それで いい

夕日が 山へ

傾くころ

街道沿いには

灯が ともる

柿の実 ひとつ

枝に 残って

暮れる 空を

眺めてる

旅籠の 暖簾が

風に 揺れ

味噌の 匂いが

腹を 呼ぶ

今夜は ここで

泊まりやしょう

続きは 明日で

構いやせん

急いで みたって

秋の日は

つるべ落としで

暮れていく

ならば 短い

この 時を

ゆっくり 眺めて

行きやしょう

Summer goes away

秋が 来る

同じ 街道

違う 色

季節は 誰も

待ちゃしねぇ

だから 今夜は

Slow it down…

紅葉街道

夕暮れ時

赤く 染まった

道を 行く

からり からり

車輪を 鳴らし

秋風 ひとつ

連れていく

Autumn Ride

Slow it down

急ぐ 旅でも

ござんせん

落ち葉の 向くほう

風の 吹くほう

明日も 気ままに

走りやしょう

からり……

からり……

日が 暮れやした

続きは また

明日で ござんす

Autumn Ride…

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

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    紅葉街道 - Autumn Ride -

    Liminal Reverie

秋風が吹き抜ける、紅葉の街道。

赤や黄金に染まった木々の下、
落ち葉を巻き上げながら、気の向くままに走ってゆく。

『紅葉街道 - Autumn Ride -』は、江戸の秋を軽快に駆け抜けるドライブソング。

跳ねるDetroit Trapのビートに三味線や和の響きを重ね、秋晴れの街道を進むような心地よい疾走感を描きやした。

急ぐ旅でもござんせん。
行き先だって、決めちゃいねぇ。

落ち葉の向くほう、風の吹くほうへ。

もし江戸の侍にも「ドライブ」があったなら――
こんな秋の日は、きっと自転車で紅葉の下を走っていたのかもしれやせん。

Autumn Ride.
日が暮れるまで、走りやしょう。

アーティスト情報

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