アリアドネの糸 -イーストエンドの迷宮-のジャケット写真

歌詞

アリアドネの糸 -イーストエンドの迷宮-

夢ノ結唱 AVER

I lost in the East-End, midnight dream

I don’t know how, I got wandered here

East-End streets, I drifted in

Red and black stones under my skin

Walls so close, no end in sight

I slowed my step, afraid of night

A stranger said, “ just follow me ”

A ruined chapel waiting still

The wooden door cried when I breathed

My hands were shaking, against my will

A woman dressed in faded grey

A little girl who knew my name

She spoke, but I looked away

But girl had replied, it sounded the same

No, no, no — who are you ?

She said, “ I’m you "

Oh No, no, no — who am I ?

" I’m telling you "

I was a lady, clean and proud

Not this broken girl

I turned around and running out

Helter skelter

Give me the thread

Ariadone’s thread

Before I fade into the nightmare

Put me out of this fear

Take me home

Take me right now

East-End blind alley where do I go

Fog like ghosts in narrow roads

Every corner holds my fear

I feel beasts are standing by side

My breath is thin, my heart is loud

These walls repeat my doubts out loud

I scream but only hear my own

My voice were sent but

Comeback colder breeze

Are you hear ? Oh Ariadone

If you’re real, then pull me near

I need your thread tonight

Oh I’d find my way

Back to the light

No, no, no — who are you ?

She’s not part of me

Oh No, no, no — who am I ?

Suppose to be

I was a lady, dressed in pride

Not this greeby girl

I turned thousand more running out

Helter skelter

Give me the thread

Ariadone’s thread

Before I fade into the wongdoing

Put me out of this mistake

Take me away

Take me just now

Midnight bells begin to ring (Resounding)

And splitting days, undoing things

Time reveals what I buried deep (Crime and punishment)

Faces I was scared to keep

Jekyll breathes, Hyde is awake

Two reflections start to shake (Time reveals what I buried deep)

In the mirror, I can see

It’s all of me

A girl says " you dropped me long ago "

" But you choose not to know In the dark "

Oh If only for a moment

Return for a reality were meaning still lived

No, no, no —Don’t let me lost

For these endless walls

Oh No, no, no —Tell me why ?

Suppose to be

I’ve been the truth in my life

And I’ve been living lie

I running from inside myself

Helter skelter

Give me the thread

Ariadone’s thread

Before the echo fades, the night is thin

Let me out of this cursed

Take me out

Take me home

Take me just now

  • 作詞者

    amengoogoo

  • 作曲者

    amengoogoo

  • ミキシングエンジニア

    amengoogoo

  • マスタリングエンジニア

    amengoogoo

  • ギター

    amengoogoo

  • ベースギター

    amengoogoo

  • ソングライター

    amengoogoo

アリアドネの糸 -イーストエンドの迷宮-のジャケット写真

夢ノ結唱 AVER の“アリアドネの糸 -イーストエンドの迷宮-”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    アリアドネの糸 -イーストエンドの迷宮-

    夢ノ結唱 AVER

迷路のような心の中で、自分を見失ったことはありませんか?
「Ariadone’s Thread」 は、イーストエンドの幻想的な夜を舞台に、
“もう一人の自分”と向き合うダークファンタジー・ロック。

ジキルとハイドのように揺れる心、崩れていくアイデンティティ。
SNS時代に揺れる自己像、
「本当の自分って何?」という問いを、

シネマティックなサウンドとエモーショナルなメロディで描きます。
迷ってもいい。

救いの糸は、きっとどこかにある。
『アリアドネの糸』 訳:
東の果て、真夜中の夢に迷い込んでしまった。
どうしてこんなところまで彷徨ってきてしまったのか、自分でも分からない。
東の果ての街並みに、私はいつの間にか流されてきた。
皮膚のすぐ下に、赤と黒の石が埋め込まれているみたいにチクチクと痛む。
壁はすぐそこまで迫り、終わりなんてどこにも見えない。
夜が怖くて、私は足取りを緩めた。
「僕についておいで」
見知らぬ誰かが言った。
そこには、今もひっそりと佇む、朽ち果てた礼拝堂。
私が息を吸っただけで、木製のドアが悲鳴のような音を立てて軋む。
自分の意志に反して、両手はガタガタと震えていた。
色褪せたグレーの服を着た、一人の女。
そして、なぜか私の名前を知っている、小さな女の子。
女が何かを語りかけてきたけれど、私は目を背けた。
だけど、少女が代わりに返した声は、私のものと全く同じ響きをしていた。
「嫌、嫌、嫌――あなた、一体誰なの?」
彼女は言った。『私は、あなたよ』
「そんなの嘘、嫌、嫌――じゃあ、私は誰?」
『教えてあげているじゃない』
私はお嬢様だったはずよ、綺麗で、誇り高くて。
こんな、ボロボロに壊れた女の子なんかじゃない。
私はきびすを返し、外へと走り出した。
頭の中は、もうめちゃくちゃ(ヘルター・スケルター)。
糸をちょうだい。
アリアドネの糸を。
この悪夢の中に、私が溶けて消えてしまう前に。
この恐怖から、私を引っ張り出して。
家に帰らせて。
今すぐ、私を連れ戻して。
東の果ての、行き止まりの路地。私はどこへ行けばいいの?
狭い道路には、まるで幽霊のような霧が立ち込めている。
角を曲がるたびに、恐怖が這い上がってくる。
すぐ隣に、獰猛な獣たちが潜んでいる気配がする。
息は浅くなり、心臓の音だけがうるさいほどに響く。
押し迫る壁が、私の中の疑心を大声で復唱して煽ってくる。
悲鳴を上げても、聞こえるのは自分の声だけ。
届くはずの声は、ただ、もっと冷え切った微風になって返ってくるだけだった。
ねえ、そこにいるの? アリアドネ。
もしあなたが本物なら、私を引き寄せて、掴まえて。
今夜、あなたの糸が必要なの。
そうすれば、きっと見つけられるから。
光へと戻る、私の道を。
「嫌、嫌、嫌――あなた、誰なの?」
あんなの、私の一部なんかじゃない。
「そんなの嘘、嫌、嫌――私はどうあるべきなの?」
私はお嬢様だったはずよ、プライドを身にまとった。
こんな、あさましくて(greeby / greedy)汚い女の子なんかじゃない。
何度も何度も向きを変えて、私はまた走り出す。
頭の中は、もうめちゃくちゃ。
糸をちょうだい。
アリアドネの糸を。
私がこの「罪悪(過ち)」の中にフェードアウトしてしまう前に。
この間違いから、私を救い出して。
ここから連れ去って。
今すぐ、私を。
真夜中の鐘が鳴り響き始める。(厳かに、鳴り渡る)
それは日々を切り裂き、起きてしまったことを「なかったこと」へと巻き戻していく。
時間が、私が心の奥底に埋めておいたものを暴き出す。(罪と、罰)
見ないようにしていた、直視するのが怖かった、あの顔、この顔。
ジキルが息をし、ハイドが目を覚ます。
二つの鏡像が、激しく揺れ始める。(時間が、深く埋めたものを暴き出す)
鏡の中に、見えてしまった。
……そうか、これが全部、私なんだ。
少女が言う。『ねえ、ずっと前に私のこと、置き去りにしたよね』
『だけどあなた、暗闇の中で、見ないふりを選んだんでしょう?』
ああ、ほんの一瞬でもいいから。
まだ「現実」に意味が残されていた、あの頃に戻らせて。
「嫌、嫌、嫌――私を迷子にさせないで」
この、終わりのない壁の途中で。
「ねえ、嫌、嫌、嫌――どうしてなの?」
私はまっとうに生きていくはずだった。
これまでの人生、ずっと正しい自分で生きてきたはずなのに。
それなのに私は、嘘を生きてもいた。
私は、自分自身の内側から必死に逃げ回っている。
頭の中は、もうめちゃくちゃ。
糸をちょうだい。
アリアドネの糸を。
この木霊(エコー)が消え去り、夜が明けてしまう前に。
この呪われた場所から、私を解放して。
ここから連れ出して。
家に帰らせて。
今すぐ、私を。

"