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SHEEF THE 3RD × MUDの“ありそうでなかった”二人が、シーンに台風を巻き起こす。
夏の熱さも冷めやらぬ中、“ありそうでなかった”このコンビが仕掛ける。
【SHEEF THE 3RD × MUD】──この2人の組み合わせを待ち望んでいた人も多いだろう。
どこか西海岸の香りが漂うブリブリのベースラインを手がけるのは、DLiP RECORDSの新鋭トラックメーカー・S’ALL GOODMAN。
SHEEF THE 3RDによる、時にメロウなフローを織り交ぜた円熟味のあるラップと、対照的にキレのあるラップを披露するMUD。
強烈な個性を放つ三者が三位一体となり、聴けば乗らずにはいられないクラシックがここに誕生する。
まさに名前の由来である“台風”のように、リスナーを巻き込み、ぶち上げる。
この2MCがマイクを握れば、風向きは一気に追い風へ──。
その日の話題をすべてさらい、全てを真っ黒に塗りつぶして、また次のステージへと進む。
まさに“嵐”のような勢いを放つ2人のパフォーマンスを、全身で体感せよ──!
MOSS VILLAGEの愛すべきクソ野郎 タイトなラップにストレートなフロー。 ブレないB-BOYスタンスを剥き出しのままリリックに投影する生粋のリリシスト。 MILES WORDとのタッグ、BLAHRMYとして全国にその名を知らしめ、 ソロとしても、2018年に1stアルバム「My Slang Be High Range Moss Village」、 2021年にソロEP「Piece is」を発表。 BLAHRMYとしての活動は継続しつつ、様々な客演や共作にて存在感を示している。 一人のMCとして、そして2児の父として、自身の人生をそのまま投影した、 リアルで赤裸々なリリックを観客へぶつけるようなライブ・パフォーマンスは、 まるでブルースマンのように観客の魂を震わせる。
DLiP RECORDS