※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
"サウンドトラベルミュージック”をテーマに掲げ、時代と国境を超えた音楽を探求する2人組、QPLO。
2020年4月に1st EP「Spaceship」をリリースし、宇宙へと旅立った彼らが次に辿り着いたのは、地球上では考えられないような情景が広がる”ある惑星”だった。
2nd EP「Parallel Voyage!」はその惑星を2人が旅したという超現実的な体験を元に制作された”異星旅行記”。
ヒップホップグループDos MonosのTaiTanや、バンドSouth PenguinのボーカルAkatsuka、フランスのミュージシャン・Pantheusをフィーチャリングアーティストに迎えた全6曲入り。
・QPLO (読:キュプロ) ギタリスト&アジテーターの Someya(写真右)と、プログラミング&マニピュレーターRio (写真左)による2人組。 Daft Punk,Purple Disco Machine,Yuksekなどから影響を受け,ディスコ・ハウスへの意識を全面に向けた楽曲やパフォーマンスを主体とする。 2020年4月にリリースした1stEPのメイントラックである「Spaceship feat.Pantheus」は、フランスの現行クラブシーンで人気を誇る, Mydが,リリース前ながらEd banger recordsのYouTube配信DJ”comyd-19”にてプレイしたことで注目を集めた。 2020年12月にはSouth PenguinのボーカルakatsukaやDos MonosのラッパーTaiTanを迎えた楽曲を含む2nd EP「Parallel Voyage!」をリリース。 2021年よりライブ活動を開始。 7月にはSOUND MUSEUM VISIONで開催されたEDGE HOUSEへの出演を果たした。 2022年には自主レーベル"NOQ Records"を立ち上げ、8月にシングル「No More Fights」10月にシングル「Freedom」をリリース。 11月には、DJアクトにはユースのクラブカルチャーを牽引するKotsu(CYK) とYukio Noharaを迎えた主催のイベント「Beee-hive vol.1」を新宿SPACEで開催。 2023年 2月 渋谷WOMB開催「Modern Disco 8TH Anniversary」出演。
QPLO