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2020年にスペーシーでコンセプチュアルな作品を発表し,活動を開始した東京の2人組”QPLO”。
彼らの約2年ぶりとなる新曲は,70s・80sの雰囲気が入り混じるミドルテンポのディスコチューンだ。
昨年より,クラブシーン・ライブシーンでパフォーマンスを始めたQPLOにとって,DJやバンドが入り混じるような空間をつくりたいと思うことは自然なことだった。
そんな気持ちを胸に,Purple Disco Machine,Yuksek,Breakbotなどを聴き漁り,制作したディスコの結晶。
日本の2人組がGlitter boxを夢見て作ったディスコトラックである。
QPLO (読:キュプロ) ギタリスト&アジテーターの Someyaと、プログラミング&マニピュレーターRio によるダンスミュージックデュオ。 ダンスクラシックスをはじめ、Daft Punk,Purple Disco Machine,Yuksekなどから影響を受け,ディスコ・ハウスへの意識を全面に向けた楽曲やパフォーマンスを主体とする。 2022年夏に自主レーベル"NOQ Records"を立ち上げ精力的にリリースを行なう他、都内クラブ・ライブハウスなど幅広いシーンでライブ活動を行なっている。 2025年は2月にリオデジャネイロのエレクトロニックミュージックシーンの重鎮ジョウトロ・ムンドの来日公演を共同主催。 さらに4月にはclubasiaで開催されたシカゴハウスの重鎮James Curdの来日パーティのキュレーションを務めた。
NOQ Records