Overcomeのジャケット写真

歌詞

Overcome

OHRR, Osamu Fukuzawa

想像期待未来

過ぎた理想みたいで

むしろ今に触れたまま

覚えてみたい 震える鼓動

つまづき still more

And I picked up a stone

Would you know ?

足りない much more

And I picked up a stone

Would you know ?

Sorry お好きな 色に染めて

探し尽くした理由も

白に沈め

派手に枯れてスタート

Pride

置かれた場所は 割と悪くない

強がりも

言えない程に

Oh no 崩されても

世界で1番

君を愛し続ける

ありのままを受け入れたい

つまづき still more

And I picked up a stone

Would you know ? まだまだ

足りない much more

And I picked up a stone

Would you know ?

Sorry お先に 時も越えて

探し尽くした理由も

白に沈め

雨に濡れてスタート

Pride

置かれた場所は 割と悪くない

つまづいて痛い

弱音を吐くこともある

人並みに

だから奮い立たせ

ただ大きく歌え

Would you know ?

Sorry お好きな色に染めて

探し尽くした理由も

白に沈め

派手に枯れてスタート

Pride

置かれた場所は 割と悪くない

妄想 Make it いつまで叶えよう

I feel like it

衝動的 Do my thing

それでいいじゃん

I feel like it

Sorry お好きな季節はどれ

君のこと教えて

日も沈めて

静かに

優しく

  • 作詞

    OHRR

  • 作曲

    OHRR, Osamu Fukuzawa

  • プロデューサー

    Osamu Fukuzawa

Overcomeのジャケット写真

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Overcome

OHRR, Osamu Fukuzawa

  • ⚫︎

    Overcome

    OHRR, Osamu Fukuzawa

福岡拠点のSSW大浦宗一郎、「OHRR」への改名後初となる楽曲「Overcome」をリリース。

サウンドプロデュースにはYELIKK, I'mなどのインディーシーンからメジャーシーンまでの楽曲を手掛け、前作である「16:18」や「夜迷」がコアなリスナー間でも話題となったプロデューサー/キーボーディストOsamu Fukuzawaを迎えた連名での作品となる。

楽曲を彩るBassは三浦大知, AIなど著名アーティストのサポートベーシストとしても第一線で活躍し名を知られる滝元堅志が参加。

アートワークはコレクティブ<BOAT>より、Spotifyの人気プレイリスト『Early Noise Japan』のカバーアーティストにも選出されたYOHLUのボーカル/写真家であるYELIKK(KENTO)が担当。

これまでの活動のキャリアを共に重ねてきた2人が、Future Soulを日本語ポップスに昇華させ新しい境地をみせた作品となる。

過去ランキング

Overcome

iTunes Store • エレクトロニック トップソング • 日本 • 22位 • 2022年2月22日

過去プレイリストイン

Overcome

Spotify • ブルーにこんがらがって • 2022年2月16日 Apple Music • 最新ソング:エレクトロニック • 2022年2月18日 Spotify • Soul Music Japan • 2022年2月16日 Spotify • TOKYO GROOVE selected by DJ HASEBE • 2022年2月16日 Spotify • 都会の空と音楽と • 2022年2月16日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2022年3月1日 Spotify • New Music Wednesday • 2022年2月16日 Spotify • Monday Spin • 2022年2月21日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2022年2月19日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年2月19日

アーティスト情報

  • OHRR

    福岡拠点のSSW。幼少期より両親からの影響でブラックミュージックに触れる。20歳の時にゴスペルと出会い、クワイヤメンバーとしても多くのステージに出演。2017年にはグラミーアーティストTAKE6のリーダー、Claude McKnight氏のステージにてオープニングアクトを務める。その後ソロシンガーとしてもキャリアを重ね、2020年2月、1st Album”蕾”をリリース。『セレンディピティ』や『夜は気ままに』などがSoul, City Pop界隈での話題となり、Spotify公式プレイリストやFMラジオなど多くのメディアに取り上げられる。2021年にはトップライナーや作詞家としてもメジャーアーティストへの楽曲提供も行い、歌手/作家としても注目度が更に高まっている。2022年「大浦 宗一郎」より「OHRR」に改名。

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    OHRRの他のリリース
  • Osamu Fukuzawa

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OHRR & Osamu Fukuzawa

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