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私は夏が嫌いだ。
じわじわと気温が上がっていき、ジメジメとした空気で気持ちがどんよりとする。
かと思えば肌を突き刺すような太陽に照らされる。
昨今の地球温暖化でますます夏の気温は
上がっていくことだろう。
春の終わりから夏始まりの時期、
気温の上昇に伴ってアスファルトからゆらゆらと
蜃気楼が見える。
とうとう夏が始まってしまう、
そして儚げな幻覚を見てしまう。
存在しないはずの記憶なのにどこか懐かしい、
完全燃焼出来ずに終わってしまうそんな
夏のはじまりと終わりの失恋ソングになっている。
Rミラージュという曲名の意味は
Rはレアと読み
肉を焼く際に使う生焼けという意味のレアと
レアリティのレアを掛け合わせた意味を持っている。
事実だったか、幻覚だったかも分からない
モヤモヤした気持ちをなるべく感じさせない様な
タイトルに仕上げた。
特徴としてメインボーカルBarubaの高音ボイスと低音ボイスの使い分けが、男性目線・女性目線どちらともとれる楽曲となっており極上のハーモニーを生み出している。
最初は女性目線の様に見える歌詞が
最後には男性目線に自然に切り替わっている所が
ポイントだ。
客演にEnjiを迎えており、トラック・mix&masもEnjiが担当している。
彼が主催している1+1にブッキングを貰った事がきっかけで出会い、今回の楽曲を作る事になった。
Barubaが構想していた夏の曲を作りたいというワガママに付き合ってくれるナイスガイ。
彼の透き通るような声で、楽曲に
暑い時期香る甘い柑橘系のような爽やかさを吹き込んでいく。
そしてBarubaが描ききれなかった2人の内情を
リリックに落とし込んでいる。
Baruba(バルバ)は、言葉の選び方と感情表現に重きを置く2000年生まれ山口県育ちのラッパー。 上京してから本格的に音楽活動を開始。 内省的なリリックとメロディアスなフロウを軸に、理想と現実の間で揺れる感情や、生活の中で感じとったものを作品に投影している。 自身の体験や思考をベースにしながらも、聴き手に寄り添いつつその答えは相手に委ねる表現スタイルが特徴だ。 感情を直接的に押し付けるのではなく、余白を残した言葉選びによって、楽曲ごとに異なる情景を立ち上げていく。 ヒップホップを基盤としつつ、ジャンルに縛られない柔軟なアプローチで楽曲制作を行い、独自の世界観を確立。 その表現力と柔軟な音楽性で、シーンの中でも独自の存在感を放ちつつあり、今後の活動に注目が集まっている。