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冬
それは突然にやってきて、
朗らかな春を連れて去っていく。
冬に対して、人々はどんな感情を抱くのだろう?
寂しさ、別れ、愛情――
そのすべての感情をリリックに乗せた楽曲が「スタンド・バイ・ミー」だ。
客演に不労巛を迎え、
Barubaの少し寂しさを帯びたメロディーが織りなす、
冬の恋愛ソングに仕上がっている。
Barubaがこの曲を思いついたきっかけは、
冬の帰り道、線路沿いを歩いているときに浮かんだメロディーと、
一人暮らしを初めて痛感したどうしようもない寂しさだった。
初めての東京の冬は、煌びやかでどこか他人事のように感じられた。
一人で曲を完成させるのも寂しかったため、
同じく上京者である不労巛に声をかけ、
共に制作に至った。
この楽曲で一番伝えたいことは、
人生には別れがあり、出会いもあるということ。
だが、その過程や関わった人々のことは決して忘れないでほしいという願いだ。
誰もが恋をする。躊躇したり、傷ついたり、失敗する。
その過程こそが、後に笑い話になったり、自分を奮い立たせる力になる。
忘れないでほしい――
恋した自分と相手のことを、
どうしようもなかったあの愛おしい日々を。
Baruba(バルバ)は、言葉の選び方と感情表現に重きを置く2000年生まれ山口県育ちのラッパー。 上京してから本格的に音楽活動を開始。 内省的なリリックとメロディアスなフロウを軸に、理想と現実の間で揺れる感情や、生活の中で感じとったものを作品に投影している。 自身の体験や思考をベースにしながらも、聴き手に寄り添いつつその答えは相手に委ねる表現スタイルが特徴だ。 感情を直接的に押し付けるのではなく、余白を残した言葉選びによって、楽曲ごとに異なる情景を立ち上げていく。 ヒップホップを基盤としつつ、ジャンルに縛られない柔軟なアプローチで楽曲制作を行い、独自の世界観を確立。 その表現力と柔軟な音楽性で、シーンの中でも独自の存在感を放ちつつあり、今後の活動に注目が集まっている。
おかむらコーポレーション