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童謡「こいのぼり」のモチーフを、ビジュアル系スピードメタルへ大胆に昇華した楽曲。激しいツーバス、鋭いギター、悲壮感を帯びたハイトーンボーカルがぶつかり合いながら、ただ荒々しいだけでは終わらず、傷ついた心を抱えたままでも空を見上げて立ち上がる強さを描いています。
歌詞の核にあるのは、痛みを抱えた子どもへのまなざしと、その小さな命の誇りを守り抜こうとする叫びです。風に翻るこいのぼりを、逆境の中でも折れずに進む魂の象徴として再解釈し、五月の空へ向かって掲げる姿に、再生と決意の物語を重ねました。
静かな哀しみから激情へ、そして最後の解放感へと駆け上がる展開は、1980〜90年代の日本のビジュアル系メタルを思わせるドラマ性を備えつつ、現代的なエモーションでアップデートされています。和の季節感とメタルの激しさが交差する、印象の強い一曲です。
ミャウミャウバンドは、猫の鳴き声と攻めたビートを武器にした“祓い系”バンドプロジェクト。 J-Popを軸に、ハイパーポップ/トラップ/DnB/グリッチを横断し、カオスなのに耳に残るフックでフロアとSNSを沸かせる。 節分や追儺など日本のモチーフを現代的に再構築し、“悪い気配を追い出して福を呼ぶ”サウンドを更新し続ける。