samayoi Front Cover

Lyric

Altair

ouji

愛とmelodyの狭間に割り込んでくる雑念は

まるで彦星と織姫の間水を差す天の川のよう

愛も変わらず

目には映らないからとて甘くみるな

接着面0簡単に破れない

夢追い人が向き合う雨を知れば

その吐く唾の無知がわからない??

今を抗う譜面が短冊

Sideに羨望揺れ続く湾岸

身軽を求めて捨てるは簡単

十字架は戒め背負い登る階段

息もつけないほど迫り狂う波を背に

生活の甘さ唇噛む斜め上

焦り冷や汗に研いで熱持たせる

あの日は全て忘れて踊れた

目を瞑ったんだ気にもとめない

目が覚め嵐の下、石ころ蹴った

楽になるにはeasy意思コロセバ??

何も見たくない今は

何も聞きたくない今は

とっくに心はキャパover

閉したわけは不規則なerror

この頃よく続くんだ治った束の間即座再発

僕のせいなのかもね

平然の羽衣奥じゃ殺伐

この世界で生きることをきめたんだ

だから世界のせいにするのはやめたんだ

Dirtyな暗がりにさえ求む錦

生き抜くkey過剰な自意識

流れ続く波に抗う

何かを求めて人は戦う

いずれはこの2faceも終戦

今は防ぐ術もないんだ流星

息もつけないほど迫り狂う波を背に

生活の甘さ唇噛む斜め上

焦り冷や汗に研いで熱持たせる

辛いを無くしたいわけでわないんだ

譜面の上、腹は決めたんだ

ただぼくはそれを受け止めれるほどの

広い心が欲しい

  • Lyricist

    ouji

  • Composer

    ouji

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