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『引力と斥力』は、サイケ、アシッドフォーク、アヴァンポップ、電子音楽など様々なジャンルを横断し、テープコラージュ的手法で構築した1st『Magnetic Pilgrimage』に続く、藤田建次のセカンドアルバム。
1stの童話的でサイケデリックな世界観はそのままに、歌やメロディが前景化。ギターやピアノ、シンセサイザーなど様々な楽器を用いてつくられた楽曲群をカセットテープ独特の質感でまとめあげ、無国籍的かつ不思議な懐かしさのある音の世界を生み出している。
2008年にMAGIC BOOK RECORDSからリリースされたCD版のマスタリングを担当した庄司広光(soundworm、Tsuki No Wa)がリマスター。
アルバムの世界観を体現するイラストは、書籍を始め様々な媒体でアートワークを手がける星野勝之によるもの。
2000年代後半、ローファイ、テープコラージュ的な発想で、どこか童謡的でオリエンタルなメロディをもつフォークやポップミュージックを水彩的な滲んだ音像で再構築するCD作品を3枚発表。15年のブランクを経て制作活動を再開。 CD作品 Magnetic Pilgrimage (2006) 引力と斥力(2007) この惑星の郊外で(2009) 配信作品 Reminders, Owls, Sounds and Views (2025) 8.1m2space Ⅰ -outward voyages- (2025) 8.1m2space Ⅱ -return to zero tales- (2025) 惑星郊外リフレクションズα (2025) 惑星郊外リフレクションズβ (2025)
磁気音景