後戻りは出来ねえ
I'm on my way
あの頃とは違う景色眺め
こんな所じゃ終われねえ
Go ahead
俺は俺を信じて 最後まで
始まりなら 犬山から
やりたい事やっただけで
運命が変わって
輝く未来
俺らの時代
音に乗りながら宿らす言霊
落雷に打たれた春は15
あれからもう変わらない
頭には常にP.Y.T.(Pretty Young Thing)
俺には要らないEnemy
早くここを抜け出して
仲間と成功をCelebrate
心配はないI do my best
誰も俺にはなれない
後戻りは出来ねえ
I'm on my way
あの頃とは違う景色眺め
こんな所じゃ終われねえ
Go ahead
俺は俺を信じて 最後まで
寝れない夜 行く末に怯えてたって
キリがないから戦うだけ
I was liten to 藤井 風
同じ誘惑に負けなけりゃ
繰り返さない
くだらない過ち
まだ遅くないから
これから
変えてくMy mind
カルマが来る前に
生きる術とスキルを磨く
俺がまた悪魔を甘やかして
瞬く間に気付かされる
まだまだだな
歩いてるアスファルト
の上 Runaway From The Past
疑わないMy way
従うだけVoices in my head
後戻りは出来ねえ
I'm on my way
あの頃とは違う景色眺め
こんな所じゃ終われねえ
Go ahead
俺は俺を信じて 最後まで
- 作詞
Andre
- 作曲
Ryo Kobayakawa
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I'm on my way
Andre
自身がラップを始めてから今まで感じた弱い自分との葛藤、未来への期待と不安を素直にリリックに映し出し、心の叫びをビートに乗せ大々的に表現された楽曲。 今作は2022年リリースされるAndreの新作EP先行シングル配信曲となっており、プロデュースは、自身も所属する名古屋のCREW「D.R.C.」からRyo Kobayakawaが手掛け、ミックス・マスタリングは、J Gryphinが担当。
アーティスト情報
Andre
Andre 2000年、愛知県犬山市に日系ペルー人の親のもと生まれる。 父親の影響で、Paul McCartney(The Beatles)やQueen等、60〜70年代のクラシックを好むようになる。 小学校に上がると、マイケル・ジャクソンが死亡した直後に、団地の間でマイケル・ジャクソン流行り、ダンスに没頭するきっかけとなり、ダンススクールに通うようになり、同時にドラムも演奏し始めた。 中学では、地元の不良と遊びつつ、真面目に学校生活を送っていた。EminemやSouljaBoyを聴いていたが、同時にJustin Bieber等のポップにハマっていた。鎮座DOPENESSのフリースタイルや高校生ラップ選手権をYouTubeで見漁っていた中学3年生の春休みに地元の幼馴染にフリースタイルバトルを仕掛けられた事がきっかけでラップを始め、この頃からHip-Hopの世界にのめり込むようになる。その後、MCバトルの大会にエントリーするようになり、UMB 2016愛知予選ではベスト8という実績を残した。その後、知多半田にあるJuon Studioで J Gryphinと出会い、SoundCloudやYouTubeに音源をアップロードし始める。 2017年、彼の音楽活動がyignightのボスの目に留まり、名古屋を拠点に本格的にライブ活動を始める。 2018年、ビートメイカーJ GryphinとのコラボEP『Voices In My Head』をリリースし、同郷のラッパーやヒップホップリスナーに名前が知れ渡った。その3ヶ月後に、Andre & J Gryphinの2nd EP『WATER』のリリースや、2019年の1st Mini Album『zoiq』もリリースし、2020年から現在に至っても、各方面のラッパーのフューチャリングや、名古屋発オリジナルブランドidiotのオフィシャルチャンネルにてPVの公開や、数々のシングルリリースやPV公開を重ね、勢いは止まることなく活動し続けている。 そして2021年、名古屋市南区のヒップホップクルー・レーベルのD.R.C.に加入。 現在は、Andre & J Gryphinの3rd EP、Andreソロの1st Albumを制作している。
Andreの他のリリース
D.R.C.