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7作目となる「Point of No Return(帰れない地点)」
このフレーズには、直訳的な「一線を越える」という意味だけでなく、詩的にも多様なニュアンスを込めることができます。
運命・情熱・別れ・覚悟・時間の不可逆性といったテーマが感じ取れます。
さまざまなジャンルのミックスに留まらず、音源そのものに深い洞察を加えたプロンプトを作成した甲斐もあり、みなさまの心にぶっ刺さる音楽を紡ぎ出して行きたい_
その想いをタイトルに込めた所信表明のPoint of no returnです。
インディペンデントで音楽制作をしている Seiji Lakefield と申します。 AIアプリを用いて、自作の詩やポートレートからインスピレーションを得た楽曲制作を行っています。 私が最も大切にしているのは、楽曲を聴いたときに立ち上がる “Feeling” や “Groove” です。 ボーカロイドの表現についても、英語で歌わせたときが最も人間に近い響きになると感じており、より感覚的に、より自由に楽しんでいただけたなら幸いです。 UKロック、ジャズ、グランジ、AOR、ハウス、R&B、K-POP── さまざまな音楽の要素で描く「青春の肖像」を、 年齢を重ねた“今の自分の音”として再構築しています。 青春の瑞々しさに、時を経たことで生まれた静かな深みを重ね合わせた作品です。 もし、この音楽たちの世界観に、 あなたの心と響き合う瞬間がありましたなら、これ以上の喜びはありません。
Lakefield Inc.