

Moon over Rokugō Ferry
Moon over Rokugō Ferry
からくり渡しで
行きやしょう
Keep on Floating
Keep on Rolling
月が導く
旅路かな
Oh Oh
Moon over Rokugō Ferry
Oh Oh
Keep on Rolling
煙を上げて
進みやす
日本橋より
二宿目
六郷川に
月宿る
からくり渡し
煙上げ
夜の水面を
滑りやす
鉄の歯車
回りだしゃ
漣までも
踊りやす
提灯明かり
向こう岸
川崎宿が
呼びやする
ぎいと機械が
声上げりゃ
ゆらり ゆらりと
月浮かぶ
江戸の明かりは
遠ざかり
これより先が
東海道
Moon over Rokugō Ferry
Moon over Rokugō Ferry
からくり渡しで
行きやしょう
Keep on Floating
Keep on Rolling
月が導く
旅路かな
Steam keeps rolling
Paddle turning
Lantern glowing
Night is calling
からくり舟が
水を切り
月の光を
まといやす
江戸の知恵と
夢を乗せ
宿場町まで
走りやす
川風そっと
頬を撫で
富士の頂
月照らす
舟の煙も
空へ昇り
夜の川辺が
歌いやす
Moon over Rokugō Ferry
Far Away
からくり渡しで
行きやしょう
Keep on Floating
Keep on Rolling
東海道は
続きやす
Moon over Rokugō Ferry
Far Away
川崎宿へ
着きやしょう
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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Moon over Rokugō Ferry ~六郷渡舟~
Liminal Reverie
『Moon over Rokugō Ferry ~六郷渡舟~』
日本橋を後にした旅人たちは、東海道最初の大河、六郷川の渡し場へ辿り着く。
提灯の灯りが川面を照らし、満月が静かに水面へ映り込む夜。
旅人を待っていたのは、煙をたなびかせながら進む一艘のからくり渡舟。
蒸気の鼓動。
静かに回る歯車。
月明かりに照らされた富士の姿。
江戸には存在しなかったはずの機械仕掛けも、この東海道では旅人を次の宿場へ運ぶ大切な相棒となる。
**『Moon over Rokugō Ferry ~六郷渡舟~』**は、歌川広重が描いた「川崎 六郷渡舟」へのオマージュに、江戸LOFIならではの空想を重ねた一曲。
Dusty Boom-Bapの鼓動に、琴や三味線が軽やかに響き、夜風と川のせせらぎが旅路を優しく包み込む。
さあ、からくり渡舟へ乗り込みやしょう。
東海道の夜旅は、まだ始まったばかり──。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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