

夕暮れ
風が 吹く
ちりん
ちりん ちりん
風が 歌う
Summer Breeze
江戸の 夜へ
ちりん ちりん
心 ほどける
Ride with the Wind
鈴が 鳴る
昼の 暑さが
まだ 残る
石畳に
光 揺れる
打ち水 した
路地の 隅
鈴の 音色が
町を 抜ける
暖簾が そっと
風に 舞い
江戸 風鈴
揺れて 鳴く
急ぐ 足も
ふと 止まり
鈴の 響きに
耳 傾く
ゆっくり 吹けば
風は 笑う
小さな 音が
夏を 溶かす
One more breeze
Close your eyes
夜の 鈴が
導くよ
ちりん ちりん
風が 歌う
Summer Breeze
江戸の 夜へ
ちりん ちりん
心 ほどける
Ride with the Wind
鈴が 鳴る
夕焼け 茜
空 染まり
月が 静かに
顔を 出す
打ち水 乾き
風 変わり
ちりん ひとつで
夜に なる
江戸の 夏には
リズム あり
鈴の 音色が
道しるべ
急ぐ 心も
ほどけてく
風と 一緒に
歩きやしょう
ちりん ちりん
風が 歌う
Summer Breeze
夢の 中へ
ちりん ちりん
心 ほどける
Ride with the Wind
おやすみなさい
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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風鈴小路 - Summer Breeze -
Liminal Reverie
夏の暑さが少しずつほどけてゆく、江戸の夕暮れ。
軒先に吊るされた風鈴が、夜風に揺れるたび、
「ちりん、ちりん」と涼やかな音色が町へ広がってゆく。
『風鈴小路 - Summer Breeze -』 は、江戸LOFIがお届けする、夏の夜風を描いた爽やかなDetroit Trap。
跳ねるビートに三味線の旋律が重なり、
風鈴の澄んだ響きが、昼の暑さも、今日の疲れも、そっと遠くへ運んでくれる。
打ち水に濡れた石畳。
静かに灯る月。
誰もいない路地を吹き抜ける、やさしい風。
もし、江戸のどこかに、風鈴だけが並ぶ小路があったなら――。
今宵は、耳を澄ませて。
風の音とともに、ゆるりと歩きやしょう。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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