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もし、葛飾北斎が江戸の海で開かれたサーフィン大会を描いていたら――。
巨大な波が牙をむく神奈川沖。
舟の代わりに波へ挑むのは、木の板を抱えた侍たち。
『なみきり』は、世界的名作『神奈川沖浪裏』へ敬意を込めながら、江戸LOFIならではの発想で描く"もしも"の一枚。
力強いデトロイトトラップのビートに、三味線と和の響きが絡み合い、朝焼けの海を切り裂くような疾走感を生み出します。
誰よりも高く。
誰よりも速く。
波を恐れるのではなく、波と遊ぶ。
もし、あの日の大波が恐怖ではなく、江戸一番の遊び場だったなら。
さあ――
波を切り裂きやしょう。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。