PLUSのジャケット写真

歌詞

美味美味flip (feat. Lueur)

Scizor a.k.a. えんたい

キチゲ解放してるeydey

絵文字で無礼緩和するメッセ

水星聴いたし、俺もあいつとは停戦

ストーリーの上してみたい点線

ケンシロウが歩いてるだけじゃつまんねぇ

転がすよ 手の平の上で運命

アイスボックスにレッドブル注いで

自分や仲間の曲かけて踊ってる

今もギンギン まるで石上

好きなあの子との時間とかマジでいきなり

ゼロカロリー ノンカフェイン とか

やりたいこと抑圧いらない

きっと桃鉄百年の所持金は

いつか現実にするボンビーつかないで

甘い汁啜る訳じゃないけど

美味いもんの方が良い人生誰だって

このvoiceでつかみに行く

趣味でやるにはかかりすぎてるこの人生

この音に乗せて最低な今も全てflip

ハイチュウ噛んでるまだboy

たった1個じゃ足りない

自称自認レゼ人間

レーザ光線みたい

越えてく試練 積み重なってやめれん

コード貸してもいいタイプならC

好きなことはやめられない

いけるとこまでイってみたい

愛は輪廻の呪い

潤わすdrink in my cider

Lowから繋がるuniverse

粉々に巻いてさ吸い込む

散りばめられた財宝

僕いるこの場所zion

嫌な事ばかり フラッシュバックされすぎ

昨日になんて戻れない

0コークは飲む意味ない

マサも言ってた

All light all light

Never giver up 精神

甘い汁啜る訳じゃないけど

美味いもんの方が良い人生誰だって

このvoiceでつかみに行く

趣味でやるにはかかりすぎてるこの人生

この音に乗せて最低な今も全てflip

  • 作詞者

    Scizor a.k.a. えんたい, Lueur

  • 作曲者

    fla-fula

  • レコーディングエンジニア

    fla-fula

  • ミキシングエンジニア

    fla-fula

  • マスタリングエンジニア

    fla-fula

  • ボーカル

    Scizor a.k.a. えんたい, Lueur

  • ラップ

    Scizor a.k.a. えんたい, Lueur

PLUSのジャケット写真

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  • 1

    Re シャバドゥビダンス!

    Scizor a.k.a. えんたい

  • ⚫︎

    美味美味flip (feat. Lueur)

    Scizor a.k.a. えんたい

  • 3

    レベリング (feat. ZAqRO)

    Scizor a.k.a. えんたい

  • 4

    Q. What is hood star?

    Scizor a.k.a. えんたい

Scizor a.k.a. えんたいの2nd EP「PLUS」は、昨年12月にリリースされたアルバムの続編的な位置付けを持ちながらも、本作単体でも強い存在感を放つ作品となっている。リリース前に発表されたSingleとも通ずる要素を持ち、これまでの楽曲の魅力を際立たせつつ、新たな一面も提示する内容となった。客演にはLueurとZAqROが参加している。

収録曲のひとつでは、昨年突然連絡が取れなくなった制作相手のSoundCloudに公開されている楽曲を、自身なりの解釈とメッセージを込めて歌い直している。HOOK、Verseともに原曲を土台にしながら、その世界観を崩さないよう相手へのメッセージやScizor a.k.a. えんたいならではのフロー、さらにかつて共に制作していた楽曲タイトルの要素を歌詞に織り込んだ。原曲と聴き比べることで、本作に込められた想いや言葉がより際立つ構成となっており、いつか再び共に制作できることを願う気持ちが込められている。

また、Lueurを客演に迎えた楽曲では、普段Hyperpopを中心に制作している2人がHyperflipに挑戦。自分の実力で“美味いもの(=良い結果)”を掴み取るというテーマのもと、やりたいことを我慢するのではなく、自ら行動して望む未来を手に入れようとする姿勢を、アグレッシブなサウンドの上で表現している。スピード感あふれるトラックと心地よいラップ、メロディが重なり、思わず何度もリピートしたくなる仕上がりとなった。

ZAqROを迎えた楽曲では、基盤を固めていくことをゲーム用語の「レベリング」に重ねて表現。エモーショナルなGarageやJersey Clubの要素を取り入れたトラックの上で、次々と展開されるフローが楽曲を彩り、最後まで耳を離さないクオリティに仕上がっている。

さらに、本作には“hood star”というテーマを掘り下げた楽曲も収録されている。それぞれの地元には、その土地に合った“hood star”の形がある。本楽曲ではScizor a.k.a. えんたいの地元である秋田県横手市に目を向け、小学校や中学校で「どうしたら人口が増えるか」「地域の魅力を伝えて観光客を呼ぶにはどうすればよいか」といったテーマが毎年のように授業で扱われている現状に触れている。そうした状況を自身の音楽や活動を通して少しでも変えていく存在こそが“hood star”なのではないか——。地元が抱える課題や、自ら命を絶つ人が多いという現状が少しでも変わることを願う思いが込められている。

過去の作品とのつながりを感じさせながらも、新たな挑戦と表現が詰め込まれた本作「PLUS」は、Scizor a.k.a. えんたいの現在地を示すEPとなった。今年の動きから目が離せないアーティストのひとりであることを強く印象付ける作品といえるだろう。

アーティスト情報

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