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Single4週連続リリースのラストを飾る第4弾であり、翌週に控えるEPへの期待を高める楽曲。そのタイトルは「東京の横断歩道の待ち時間は長い」。
一見コミカルにも思えるタイトルだが、実際にはScizor a.k.a. えんたいのシリアスな感情を色濃く映し出した1曲となっている。
周囲との差や自分が置かれている現状、そして他人と比べてしまう感覚を、横断歩道の向こう側にいる人々と、長い赤信号で足止めされている自分の姿に重ね合わせて表現している。東京での生活の中で、音楽とは別の場面でも実際に感じた感覚をもとに描かれており、アーティストとしての視点が光る作品に仕上がった。
ビートはこれまでの作品に続きfla-fulaが担当。ギターを主体としたトラックにリリースカットピアノの音色が重なり、歌詞のエモーショナルな側面を一層引き立てている。
1週間後にEPのリリースを控えるScizor a.k.a. えんたいの今後の飛躍を予感させる、シリーズの締めくくりにふさわしい楽曲である。
秋田出身、東京拠点のアーティスト。最終目標に“漫画原作者兼ラッパー”を掲げ、独自の表現スタイルを模索し続けている。 「好き」を真っ直ぐに歌詞へ落とし込み、具体的な情景描写と内省的な視点でリスナーの心に刺さる言葉を紡ぐ。 ジャンルやスタイルに囚われず、様々なサウンドの上で自由自在に表現を展開。楽曲ごとに異なる世界観を構築しながらも、一貫した芯を感じさせる。 2024年より東京に拠点を移し本格的にリリースを開始。2025年も勢いそのままに、継続的な楽曲発表とライブ活動で存在感を高めている。