PLUSのジャケット写真

歌詞

レベリング (feat. ZAqRO)

Scizor a.k.a. えんたい

上げていくレベルは

一つ一つ固めていく基盤

一日にしてならないローマ

一生DLCが尽きないRPG long run

共通テスト翌日よりする答え合わせ

正解知ってるのは自分以外他ならねぇ

経験値積むレベリング 10分のLIVEshowcase

客のいない景色も無駄じゃなかったと言えるまで

歌い始めた頃と違ぇ

だからこそ半端はダメ

自分と関わってくれる人への最大の感謝は

この音楽での恩返し

粗とか間違い探しより宝探し

シーン的には新進気鋭の新カード

今日もやばくなりそう

羽村で押すインターフォン

落ちてる日からもリスタート

即席の足跡はいらねぇ

振り返り大事だけど見てるのは前

エスプレッソ多めのラテ

みたいな今の人生 もう要らん甘え

1ばんどうろでレベル100にする 極論

鈴木けんぞうみたいなmind持ってこ

一心不乱にやるのにeasyplanじゃおもんない

2005 born 人生はgoes on

マイクを握り LIFEの切り売り

上げていくレベルは

一つ一つ固めていく基盤

一日にしてならないローマ

一生DLCが尽きないRPG long run

共通テスト翌日よりする答え合わせ

正解知ってるのは自分以外他ならねぇ

経験値積むレベリング 10分のLIVEshowcase

客のいない景色も無駄じゃなかったと言えるまで

あの時嫌ってほどあった不満とか愚痴とかは邪魔なプライドが口を開かせなかった

その時のプライドを誇って抱いてるまま

妥協との戦い目を疑った

しんどい時には自分を嫌ったが

勝ち取りに行くよワンチャンス

そのサイズを広げ歌う

ボール蹴る前に走ることを教わった少年サッカー

灰色の世界だったトラウマも束の間あいつも情景反射

耐えた分強くなるだから元から弱いのは当然だった

ジェレミーじゃないけどするレベリング

無回転蹴れてもブレない芯

大事にしてるbasic

晴れ渡って星空見えない人工のキラキラを背に前へ

皆他より自分が一番を隠して誰かの明日明後日

気にしてない画面の向こう側よりも身近に手を伸ばして

楽しかっただけじゃないから今じゃ寂しくもなったone day

上げていくレベルは

一つ一つ固めていく基盤

一日にしてならないローマ

一生DLCが尽きないRPG long run

共通テスト翌日よりする答え合わせ

正解知ってるのは自分以外他ならねぇ

経験値積むレベリング 10分のLIVEshowcase

客のいない景色も無駄じゃなかったと言えるまで

  • 作詞者

    Scizor a.k.a. えんたい, ZAqRO

  • 作曲者

    fla-fula

  • レコーディングエンジニア

    fla-fula

  • ミキシングエンジニア

    fla-fula

  • マスタリングエンジニア

    fla-fula

  • ボーカル

    Scizor a.k.a. えんたい, ZAqRO

  • ラップ

    Scizor a.k.a. えんたい, ZAqRO

PLUSのジャケット写真

Scizor a.k.a. えんたい の“レベリング (feat. ZAqRO)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    Re シャバドゥビダンス!

    Scizor a.k.a. えんたい

  • 2

    美味美味flip (feat. Lueur)

    Scizor a.k.a. えんたい

  • ⚫︎

    レベリング (feat. ZAqRO)

    Scizor a.k.a. えんたい

  • 4

    Q. What is hood star?

    Scizor a.k.a. えんたい

Scizor a.k.a. えんたいの2nd EP「PLUS」は、昨年12月にリリースされたアルバムの続編的な位置付けを持ちながらも、本作単体でも強い存在感を放つ作品となっている。リリース前に発表されたSingleとも通ずる要素を持ち、これまでの楽曲の魅力を際立たせつつ、新たな一面も提示する内容となった。客演にはLueurとZAqROが参加している。

収録曲のひとつでは、昨年突然連絡が取れなくなった制作相手のSoundCloudに公開されている楽曲を、自身なりの解釈とメッセージを込めて歌い直している。HOOK、Verseともに原曲を土台にしながら、その世界観を崩さないよう相手へのメッセージやScizor a.k.a. えんたいならではのフロー、さらにかつて共に制作していた楽曲タイトルの要素を歌詞に織り込んだ。原曲と聴き比べることで、本作に込められた想いや言葉がより際立つ構成となっており、いつか再び共に制作できることを願う気持ちが込められている。

また、Lueurを客演に迎えた楽曲では、普段Hyperpopを中心に制作している2人がHyperflipに挑戦。自分の実力で“美味いもの(=良い結果)”を掴み取るというテーマのもと、やりたいことを我慢するのではなく、自ら行動して望む未来を手に入れようとする姿勢を、アグレッシブなサウンドの上で表現している。スピード感あふれるトラックと心地よいラップ、メロディが重なり、思わず何度もリピートしたくなる仕上がりとなった。

ZAqROを迎えた楽曲では、基盤を固めていくことをゲーム用語の「レベリング」に重ねて表現。エモーショナルなGarageやJersey Clubの要素を取り入れたトラックの上で、次々と展開されるフローが楽曲を彩り、最後まで耳を離さないクオリティに仕上がっている。

さらに、本作には“hood star”というテーマを掘り下げた楽曲も収録されている。それぞれの地元には、その土地に合った“hood star”の形がある。本楽曲ではScizor a.k.a. えんたいの地元である秋田県横手市に目を向け、小学校や中学校で「どうしたら人口が増えるか」「地域の魅力を伝えて観光客を呼ぶにはどうすればよいか」といったテーマが毎年のように授業で扱われている現状に触れている。そうした状況を自身の音楽や活動を通して少しでも変えていく存在こそが“hood star”なのではないか——。地元が抱える課題や、自ら命を絶つ人が多いという現状が少しでも変わることを願う思いが込められている。

過去の作品とのつながりを感じさせながらも、新たな挑戦と表現が詰め込まれた本作「PLUS」は、Scizor a.k.a. えんたいの現在地を示すEPとなった。今年の動きから目が離せないアーティストのひとりであることを強く印象付ける作品といえるだろう。

アーティスト情報

"