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[SHIN KOKAWA & zezeco - collaborate#1]
ドラマー・即興芸術家である粉川心(SHIN KOKAWA)による、13組のアーティストと3曲ずつ共作し、合計39曲を毎週連続リリースするプロジェクト「13 ARTIST X 3 WORKS」が始動。
その皮切りとなる本作は、downyの青木ロビンとmanukanによるユニット「zezeco」を共作者に迎えたEP。
比叡山延暦寺の「千日回峰行」に着想を得た本企画は、あえて「質より量」という負荷を自らに課し、継続的なアウトプットを通じて創作の本質を突き詰める試み。zezecoの持つ静謐で幾何学的な電子音像と、粉川のプリミティブなドラミングが共鳴する。
ドラムを通じたライブ表現を探求する中で日本特有の自然信仰や、禅の持つ崇高観念などの日本的霊性に共鳴し、フリージャズ、スピリチュアルジャズ、民族音楽、環境音楽、ハードコアなどを飲み込んで、楽器が持つ原始的な強く美しいサウンドに、瞬間の感性を落とし込み森羅万象を描く即興芸術家。 2006年結成のインストゥルメンタル・バンド jizue のメンバーとしてメジャーデビューし、FUJI ROCK FESTIVAL をはじめ国内外の大型フェスへ多数出演。 2019年に独立しソロへ転身後は、1stアルバム『ANIMA』(2020年)、山本精一やShing02、石若駿らが集結した2ndアルバム『touch the sub conscious』(2024年)をリリース。また、京都experimental band「kott」のメンバーとしても活動し、FUJI ROCK FESTIVAL2023に出演。
変拍子を駆使したハードコアサウンドで日本のオルタナティヴロックシーンを牽引するポストロックバンドdownyの中心メンバー・青木ロビンと、ORANGE RANGEやRYUKYUDISKOに参加するなど、沖縄を拠点にアジアで活動するテクノアーティストManukan(マヌカン)の2人組ユニット。 ノイズやダブの要素を取り入れたエレクトロを軸にして繊細なメロディーと緻密に構築されたリズムが絡むフリーキーな構成。演奏とプログラミングの組み合わせに主眼が置かれたミニマルなタッチで複雑な音像を描き出すメランコリックなエレクトロニック・ワールド。 オランダのアーティスト(彫刻家、物理学者)テオ・ヤンセン展への起用など、クールな電子音とリバースを多用した有機的サウンドのテクスチャーは国境を越えた支持を得てる。
Penguinmarket Records