歩く街 千鳥足でもマイペース
たらふく飲まされてるお酒は
誰かに愛されてるおかげ
嬉しいけど嬉しくねぇよ
ゲロを吐いてもまだno end
Take off田舎っぺ向かう成功
LEGO 歩く街 歩く街
俺は馬鹿さだから仲間
に支えられてる 支えたりしてる
人って漢字もそう言う意味らしい
バッツを巻いてはマイペース
に生きてる人生
だけど動く事はやめねぇ
たらふく飲まされてるお酒
テキーラは誰から奢ってもらってもまずいね
朝型酒気帯びの運転
山道抜けてはカーチェイス
Game死を感じて生をfeel
Peace過ぎても人はボケる
歩く街 千鳥足でもマイペース
たらふく飲まされてるお酒は
誰かに愛されてるおかげ
嬉しいけど嬉しくねぇよ
ゲロを吐いてもまだno end
Take off田舎っぺ向かう成功
LEGO 歩く街 歩く街
見て見ぬ素通り
優しさに皆触れてるのに
ぼっちな奴はいない
たまに思う俺もでも君の笑顔
見てればなんだかあったけぇ
あっかんべぇされてた頃もあったねぇ
それから今まで
時間って奴は無情で
人生に終わりを告げた
落ちる時はとことん落ちた
でも歌詞書くことは辞めなかった
生きる場所はステージの上
次はどこ どんな出会いが待ってるって
歩く街 千鳥足でもマイペース
たらふく飲まされてるお酒は
誰かに愛されてるおかげ
嬉しいけど嬉しくねぇよ
ゲロを吐いてもまだno end
Take off田舎っぺ向かう成功
LEGO 歩く街 歩く街
- Lyricist
JOYLIIFE
- Composer
Live4
Listen to walking city by JOYLIIFE
Streaming / Download
- 1
be me
JOYLIIFE
- ⚫︎
walking city
JOYLIIFE
- 3
not movie
JOYLIIFE
- 4
THX
JOYLIIFE
- 5
reason for stopping
JOYLIIFE
- 6
1 take
JOYLIIFE
- 7
western sky
JOYLIIFE
- 8
insect voice
JOYLIIFE
- 9
Because this is the world
JOYLIIFE
- 10
that's great
JOYLIIFE
- 11
two person play
JOYLIIFE
「孤独と幸せ」
仲間や家族と笑い合う反面、夢を追うのに孤独と向かい合う。自問自答を何度も繰り返し生まれてくるネガティブとの葛藤。
その葛藤を得て見えてくる自分の弱さと強さ。
そして気付けてくる身の回りの幸せ。
プロデュース陣はLive4、Bmonument、NIKICY、Sync-Tの4名と共作したアルバムだ。
POP調なビートを独特な茨城訛りの混ざったFLOWで乗せて歌う作品には身の回りの幸せを表現している。
その反面、2024年世界はウイルス、戦争、災害、が絶えずに起きている中で、直接そこにフォーカスを当てるのでは無く、
生きている事が当たり前の様に生きている人達にフォーカスを当てて作った楽曲も含まれている。
アルバムの前半は仲間、家族と居る幸せを表現していて、6曲目の「西の空」を境に後半は孤独の辛さ、豊かな心の持ち方を表現している。
時間とお金に追われる生活の中で本質を見失ってる人々を見て危機感を覚えて、
何が「人」として大事なのか、「幸せ」とはなんなのか、現在のJOYLIIFEが感じている事を全て詰め込んだ作品になっています。
Artist Profile
JOYLIIFE
JOYLIIFE is active in the alternative rock and hip hop genres. Based in Ibaraki Prefecture, he performs live all over the country. His lyrics, rhythms, and melodies are all simple and he's not doing anything difficult, but his straightforward attitude has captured the hearts of people from children to adults. His songs have a certain transience to them, even in their momentum, and you can feel a gentle, soft quality to them. We're looking forward to seeing what he does next.
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