Lyric

古ぼけた暗い路地に　寝そべってる蔦の壁を

子供になった僕らの心で　染められたなら　素敵でしょう

三十六色だけじゃ　モノトーンより色褪せてく

何年先も彩り豊かな　楽しいグラフィティ　描きましょう

寂しさだって　虹の空に触れたら　そこから世界が広がって

涙も枯れましょう

下手なポートレイトでいい　背伸びした筆づかいよりも

映えるでしょう

色のついた手でclap your hands 真昼の空へ打上花火　放ちましょう

祭りの合図の旗を　掲げた都市を　嗅ぎつけて

名もなきエンターテイナーが　誰も知らないラプソディ　口ずさんで

目に見えない　メロディに打たれて　そこから世界が広がって

身体が疼くでしょう

下手な足取りのダンスも　形通りのステップよりも

キマるでしょう

思い思いにstop and go ジャンルを超えてタップダンス

寂しさだって　虹の空に触れたら　そこから世界が広がって

涙も枯れましょう

下手なポートレイトでいい　背伸びした筆づかいよりも

映えるでしょう

色のついた手でclap your hands 真昼の空へ打上花火

下手な足取りのダンスも　形通りのステップよりも

キマるでしょう

思い思いにstop and go ジャンルを超えてタップダンス