幸せって思いてぇ
幸せって感じてぇ
幸せって謳いてぇな
だけど悲しみはこれから何度も襲ってくる
わかってる
だから今だけは今の今だけは
笑い合う君と2人
一人芝居より二人芝居をしよう
笑い合う君と2人
一人芝居より二人芝居
生きてるだけで辛いもんだ
9が不幸で1が幸か
マジかって思う事ばっかの世の中
アイツが居なくなったり誰かと別れたり
生きてりゃ悲しみ背負うのも宿命
絆創膏じゃ塞げない心の傷口と運命
吸って吐いてgood day bad day
陰と陽でできた人生
どうせ俺は死ぬんだからさ なぁ
君の手も繋げずにな
君にありがとうって言う事すらできずにな
だから来世で
そんな事より今の話をしよう
好きな映画とか歌の話とかさ
巡り巡ってく時代の一部で
誰もが幸せって思って死にてぇ
死にてぇなんて言わねぇ
どうせ来るのさ遅かれ早かれ
幸せって思いてぇ
幸せって感じてぇ
幸せって謳いてぇな
だけど悲しみはこれから何度も襲ってくる
わかってる
だから今だけは今の今だけは
笑い合う君と2人
一人芝居より二人芝居をしよう
笑い合う君と2人
一人芝居より二人芝居
触れた幸せその幸せを失ってしまうのが怖い
大事な人との出会い
当たり前じゃ無い事を当たり前の様に生きてしまう
忘れ行くのが人間さ
未定な予定の人生は
明日の事すら教えちゃくれねぇさ
願う想い 言葉を持たぬラブレターは心の中
悲しみは抱いてやるんだ腕の中
仲間のライブでぶち上がった日
仲間のDJでぶち上がった日
布団にこもって涙流す日
どれもこれも孤独だけど1人じゃ無いこの旅路
YENじゃ無い 縁と縁で円ができる人生
点と線が結び合って天に続く天命
なぁ先生教えてくれよ
自分の愛し方と死にたくなる夜の超え方を
幸せって思いてぇ
幸せって感じてぇ
幸せって謳いてぇな
だけど悲しみはこれから何度も襲ってくる
わかってる
だから今だけは今の今だけは
笑い合う君と2人
一人芝居より二人芝居をしよう
笑い合う君と2人
一人芝居より二人芝居
- Lyricist
JOYLIIFE
- Composer
NIKICY
Listen to two person play by JOYLIIFE
Streaming / Download
- 1
be me
JOYLIIFE
- 2
walking city
JOYLIIFE
- 3
not movie
JOYLIIFE
- 4
THX
JOYLIIFE
- 5
reason for stopping
JOYLIIFE
- 6
1 take
JOYLIIFE
- 7
western sky
JOYLIIFE
- 8
insect voice
JOYLIIFE
- 9
Because this is the world
JOYLIIFE
- 10
that's great
JOYLIIFE
- ⚫︎
two person play
JOYLIIFE
「孤独と幸せ」
仲間や家族と笑い合う反面、夢を追うのに孤独と向かい合う。自問自答を何度も繰り返し生まれてくるネガティブとの葛藤。
その葛藤を得て見えてくる自分の弱さと強さ。
そして気付けてくる身の回りの幸せ。
プロデュース陣はLive4、Bmonument、NIKICY、Sync-Tの4名と共作したアルバムだ。
POP調なビートを独特な茨城訛りの混ざったFLOWで乗せて歌う作品には身の回りの幸せを表現している。
その反面、2024年世界はウイルス、戦争、災害、が絶えずに起きている中で、直接そこにフォーカスを当てるのでは無く、
生きている事が当たり前の様に生きている人達にフォーカスを当てて作った楽曲も含まれている。
アルバムの前半は仲間、家族と居る幸せを表現していて、6曲目の「西の空」を境に後半は孤独の辛さ、豊かな心の持ち方を表現している。
時間とお金に追われる生活の中で本質を見失ってる人々を見て危機感を覚えて、
何が「人」として大事なのか、「幸せ」とはなんなのか、現在のJOYLIIFEが感じている事を全て詰め込んだ作品になっています。
Artist Profile
JOYLIIFE
JOYLIIFE is active in the alternative rock and hip hop genres. Based in Ibaraki Prefecture, he performs live all over the country. His lyrics, rhythms, and melodies are all simple and he's not doing anything difficult, but his straightforward attitude has captured the hearts of people from children to adults. His songs have a certain transience to them, even in their momentum, and you can feel a gentle, soft quality to them. We're looking forward to seeing what he does next.
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