鱗雲のジャケット写真

歌詞

鱗雲

hwamo

あなたがくれた

景色を忘れない

キラキラ さざなみ

朝日に照らされて

二人のこの先も

輝いてると

思い込んでた

そよ風に吹かれて

君の髪がなびく

もう二度と

戻れない

あなたを愛しすぎたみたい

巡る季節に

取り残される

私だけが

あの秋の日

オレンジに染まる

鱗雲の下

믿기지가 않아

우리 끝난 거

I’m still loving you

But it’s over

Come back to me, again…

二人のこの先も

輝いてると

思い込んでた

そよ風に吹かれて

君の髪がなびく

もう二度と

戻れない

あなたを愛しすぎたみたい

巡る季節に

取り残される

私だけが

あの秋の日

オレンジに染まる

鱗雲の下

내가 너를

너무 사랑했나 봐

네가 나를

아직도 그리워했으면 좋겠어

날 떠난 걸

후회했으면 좋겠어

Oh, 세상은

돌고 도는데

시간은 흘러가는데

난 아직도

네 추억에서 살아

너의 그림자가 보여

매일 밤 너의 꿈을 꿔

あなたを愛しすぎたみたい

巡る季節に

取り残される

私だけが

あの秋の日

オレンジに染まる

鱗雲の下

  • 作詞者

    hwamo

  • 作曲者

    hwamo, Rikuto Nagira

  • プロデューサー

    Rikuto Nagira

  • ミキシングエンジニア

    8ronix

  • マスタリングエンジニア

    8ronix

  • グラフィックデザイン

    Kaco

  • ボーカル

    hwamo

  • ソングライター

    hwamo, Rikuto Nagira

鱗雲のジャケット写真

hwamo の“鱗雲”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    鱗雲

    hwamo

hwamo が、R&Bユニット lo-key design のプロデューサー Rikuto Nagira と共作した3rdシングル「鱗雲」を10月10日にリリース。初となるミュージックビデオも同日19時に公開される。

本作は Rikuto Nagira と約2年かけて共作された、秋の情景を切り取ったエモーショナルでオルタナティブなR&B失恋ソング。生楽器の温もりと lo-fi 質感が溶け合うトラックに、愛する人との別れの痛みを重ね、秋の情景とともに日・韓・英を行き来する詞世界で繊細に描き出される。サッドな独りの夜や秋の黄昏に寄り添うような1曲となっている。

MVは韓国人映像作家 Suhwang が監督し、楽曲の叙情と映像美を鮮烈に表現。ジャケットデザインはダンサーとしても活躍する同郷のアーティスト Kaco が手がけた。
さらに数量限定の7インチレコードや関西でのリリースライブも予定されており、彼女の最新の一歩に注目したい。

過去プレイリストイン

鱗雲

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年10月10日

アーティスト情報

  • hwamo

    hwamo (ファモ) 韓国にルーツを持ち、関西を拠点に活動するSSWアーティスト。 幼少期から韓国民謡に親しみ、10代で出会ったHiphop、Jazz、SoulなどのBlack Musicを通して音楽観を育んできた。 人生の旅路の中で生まれる感情や情景を、日・韓・英を行き交う詞世界と、儚くも芯のある独自のグルーヴを宿した歌声で、ありのままに紡ぐ。 2024年、神戸のHiphopシーンに突如現れ、その歌唱力と独自の存在感で注目を集める。 以降、大阪・東京・兵庫・石川・長野・バンコクなど国内外で精力的にライブを重ね、 DUSTY HUSKYの「Tom Saab (feat.hwamo)」(MV再生数1.1万回)や「AMEAGARI (feat.hwamo)」への客演でシーンに確かな爪痕を残す。 また、前作「Garnet」、最新作「鱗雲」がフランス・ブラジル・ドイツなど各国のSpotifyプレイリストに選出されるなど、国境を越えてリスナーを広げている。 作品ごとに多彩な表情を見せながらも、ジャンルや言語の枠を越え、リアルな心の揺らぎを透明に描き出すその音楽は、聴く人の深層に静かに、そして確かに響く。

    アーティストページへ


    hwamoの他のリリース
"