Every Song Was Beautiful, And Nothing Hurt Front Cover

Lyric

Teenager In Love

Sputnik2Speaks

ボロボロになったキャンバスに絵の具をぶちまけた

それを何度も何度も馬鹿みたいにただ繰り返した

似たような絵ばかりを描いた

ガラクタの山が増えていく

でもランダムに散った模様はそれぞれ違っていた

何を描いていたのか

突然わからなくなった

Rolling Rolling Rolling 日々は転がっていく

いつでも Oh 笑っていたい

Rolling Rolling Rolling 全てが変わっていく

それでも Oh 何かを好きでいたい

羽をもがれた天使達 空を見上げている

地平線の果てまで埋め尽くすほどの視線

こちらを見た

気が狂いそうになったとき あたたかい手に触れた

壁が崩れて産まれてはじめて

居場所 みつけたんだ

君を愛していたのか

結局 わからないんだ

芝居じみた涙声

メロドラマは趣味じゃないんだ

ごめんね

Lonely Lonely Lonely 日々は擦り減っていく

いつでも Oh いかれているよ

Lonely Lonely Lonely 全て失っていく

それなら Oh 何かをブチまけたい

Rolling Rolling Rolling 日々は転がっていく

いつでも Oh 笑っていたい

Rolling Rolling Rolling 全てが変わっていく

それでも Oh 何かを好きでいたい

遠い未来があった頃

世界がわかった気がした午後

  • Lyricist

    Tetsuo Mishima

  • Composer

    Tetsuo Mishima, Yosuke Hotta

  • Recording Engineer

    Yosuke Hotta

  • Mixing Engineer

    Yosuke Hotta

  • Mastering Engineer

    Yosuke Hotta

  • Guitar

    Tetsuo Mishima, Yosuke Hotta

  • Synthesizer

    Yosuke Hotta

  • Vocals

    Tetsuo Mishima

  • Programming

    Yosuke Hotta

Every Song Was Beautiful, And Nothing Hurt Front Cover

Listen to Teenager In Love by Sputnik2Speaks

Streaming / Download

  • 1

    The Door Into Summer

    Sputnik2Speaks

  • 2

    HOPE

    Sputnik2Speaks

  • ⚫︎

    Teenager In Love

    Sputnik2Speaks

  • 4

    Russian Roulette

    Sputnik2Speaks

  • 5

    Never Σnder

    Sputnik2Speaks

  • 6

    Book of Human Folly

    Sputnik2Speaks

  • 7

    Birds

    Sputnik2Speaks

  • 8

    Enrai To Mug Cup

    Sputnik2Speaks

大阪出身の二人組によるプロジェクト「Sputnik2Speaks」の1stアルバム。
インディーロック・ギターポップを軸としながらフォークやエレクトロニカの影響も感じさせる美しくもどこか切ないサウンドで、ジャンルの垣根を越えて音楽を奏でる歓びが詰め込まれた作品となった。

先行シングルである「HOPE」「Birds」を含む全8曲の詞はそれぞれ異なる質感の言葉=主人公により語られるが、最後の一音が鳴り終えた後にはアルバム全体が一つの世界を構築する"連作短編集"をイメージしたリリックで構成されている。

Artist Profile

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