

マルガリータ マルガリータ ぼくのこころ盗んでゆく とても素早く
ざわめく街 彷徨ってゆく 人の流れ 逆らいながら あてどもなく
終わりのない旅の始まり 二度とこの手に戻らぬ予感ふり払いながら
消えようのない情熱を抱き ぼくは今日も探している その姿を
マルガリータ
時の流れ 絡めとられ 人は哀れ 食べて飲んで 眠りに就く
叶わぬ夢 忘れるため 笑いころげ 歌い踊り くだを巻いて
終わりのない旅は続く 紡ぐように 耕すように 描きながら
交わりのない 光と影 ぼくはいつも見つめていた その輝き
マルガリータ
そのままでいい 眺めていたい 汚したくない おろしたてのスニーカー
このままじゃ歩けない ならば ぬかるんだ道 泥水のなか浸してみよう
どうしようもない 思いの丈 なんと哀れ
終わりのない旅の果てに いつかきっと会えるときが来ると信じて
とり憑かれてる 宿命ならば ぼくは描く きみを描く そのときまで
マルガリータ!
- 作詞者
岩下啓亮 Sardine
- 作曲者
岩下啓亮 Sardine
- プロデューサー
岩下啓亮 Sardine
- レコーディングエンジニア
岩下啓亮 Sardine
- マスタリングエンジニア
岩下啓亮 Sardine
- ギター
岩下啓亮 Sardine
- ボーカル
岩下啓亮 Sardine
- パーカッション
岩下啓亮 Sardine
- プログラミング
岩下啓亮 Sardine

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
放蕩息子の生還
岩下啓亮 Sardine
- 2
鐘の音が聞こえる
岩下啓亮 Sardine
- 3
ノワール
岩下啓亮 Sardine
- 4
三月の雨
岩下啓亮 Sardine
- 5
ねじを巻く
岩下啓亮 Sardine
- 6
高原 (Instrumental)
岩下啓亮 Sardine
- 7
鬼さんこちら (Short version)
岩下啓亮 Sardine
- 8
原っぱで将来 (Short version)
岩下啓亮 Sardine
- 9
スーパーマーケット
岩下啓亮 Sardine
- 10
ポーカーフェース
岩下啓亮 Sardine
- 11
親友
岩下啓亮 Sardine
- ⚫︎
マルガリータ
岩下啓亮 Sardine
- 13
二子玉組曲
岩下啓亮 Sardine
- 14
メロディー
岩下啓亮 Sardine
『鰯の骨格』は、岩下啓亮 Sardineが1996年から1998年に録音した音源を集めて再構成したアルバムだ。
1996年に自主制作CDの『離してはいけない』をリリースしたあとも私の創作意欲が衰えることはなかった。このアルバムは自分がどこまで出来るか、可能性を試した時期の録音を収めている。よく言えばバラエティーに富み、悪く言えば統一感に欠けている。試行錯誤の末に、失敗した録音も多い。その中から今の耳で聞いても、面白く感じられるものを選曲した。どうか先入観ぬきで聞いてみてほしい。
なお、アルバムジャケットのおどけた写真は、ニューヨークのセントラルパークで撮影したものである。
アーティスト情報
岩下啓亮 Sardine
鰯こと岩下啓亮 Sardineです。 1983年から2003年までの20年間で、ひとり多重録音した楽曲が約170曲あります。これらを2024年から2025年にかけて時系列的にまとめたアルバムを順次リリースしました。そして2026年は楽曲の重要度やリスナーの好みに基づいたベストアルバムをいくつかリリースする予定です。 その音楽は、多種多様です。親しみやすいポップスもあれば、社会的視点をそなえたメッセージソングもあります。プログレッシブな構築性もあれば、パンク的な破壊志向の側面もあります。手ごわいピアニストで、マッドなシンセサイザー弾きで、たどたどしいギタリストで、音の読めるベーシストで、緩いリズムのパーカッショニストで、ひとり多重コーラスを駆使する、不器用なシンガーソングライターです。それらすべてのパートが、一つの人格に統合されているのです。 ロマンチックと薄情と情熱の混淆、とりとめもない不安と届かぬものへの憧憬を描いた、オールディーズだけどもエヴァーグリーン。表情豊かな鰯の音楽を、ぜひお聞きください。
岩下啓亮 Sardineの他のリリース



