Get Downのジャケット写真

歌詞

Get Down

audiot909, MÖSHI

We have no time

今まだ揺れてるライト

We have no time

Time

足りないものだらけだ毎日

適当打ってる相槌

俺の人生

見て見てほら博打

流し流され辿り着いたこの島更新

コンビニエンスな環境

良い心地

いつでもピース映る写真

ぬるま湯浸かって浸かって

のぼせそうなあいつ無理だし

俺行ったり来たり

続くカルチャーのラリー

NY スタジオ

Art に夢中で結局見てない自由の女神

Money なくても行ってたチェルシー

何にも買えねぇけど楽しい

それが血となり肉となり出来た人となり

言葉に変えて伝える俺のルーティン

何でもかんでも言ったら良いってもんでもねぇのは分かるけど

あんたら正気?

俺二言はねぇから死んでもいらないバーキン

代わりに買ってるプラグイン

ほら見ろ増えてる Booking

最高だ遅咲き

死ぬには早えから乗らねぇ Kawasaki

Get down Get down

フロアにいなけりゃ So fake じゃん

高いとこから物見湯山

それじゃ分かんないこの魂胆

Get down Get down

フロアにいなけりゃ So fake じゃん

高いとこから物見湯山

それじゃ分かんないこの魂胆

いてもたってもいられないね

目の前の境目

乗り越えてく Go

蹴ったバースこの OAO

乗ってるビート audiot

アガるもの欲しい

もっともっともっと

ポケットにパスポート

手ぶらでトランジット

吸ってる hi-lite like Yohji Yamamoto

好き勝手に生きてく

Wannabe ここ置いてく

俺みんなと上がってく

Bye, haters 上で待ってる

満身創痍

踊るの肝心

理論よりリアル大事

机上の空論考えてる暇あるなら繰り出す0時

現場生まれる小さなシーン

見逃すやつらは Bull shit

今まだ誰も分かってない俺の本当の価値

Get down Get down

フロアにいなけりゃ So fake じゃん

高いとこから物見湯山

それじゃ分かんないこの魂胆

Get down Get down

フロアにいなけりゃ So fake じゃん

高いとこから物見湯山

それじゃ分かんないこの魂胆

Get down Get down

今見て俺らが最先端

揺れてる身体で証明 Done

次のステージへ

これ最短

Get down Get down

今見て俺らが最先端

揺れてる身体で証明 Done

次のステージへ

これ最短

Get down

We’ll be back

We’ll be back

Get down

まだまだ今踊ってたい

  • 作詞

    MÖSHI

  • 作曲

    audiot909

  • プロデューサー

    audiot909

  • ラップ

    MÖSHI

Get Downのジャケット写真

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Get Down

audiot909, MÖSHI

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    Get Down

    audiot909, MÖSHI

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ジャパニーズ・アマピアノのパイオニアaudiot909が次のコラボレーション相手に選んだのはシーンの中でオルタナティブな存在感を放つ異色のラッパーMÖSHI。
そんな2人が手を組んで制作した楽曲はUK Funky、アマピアノ、アフロビーツ、エクスペリメンタル、ハウスミュージックを一直線に繋げたフロアバンガーとなった。
今や南アフリカのアマピアノはトレンドとなったが、JAPANESE AMAPIANO THE ALBUMをもっていち早く日本のアマピアノを提示したaudiot909。
そんな彼が今リリースするのはジャンルの本質を捉えながら、拡張をさらに進めた洗練されたオルタナティブ・アフロサウンド。
楽曲を牽引するMÖSHIのラップは、確かなクールさを秘めながらフロアの狂乱を煽る。
過去作が海外の大手プレイリストにチャートインしたこともあるaudiot909だが、本作でも日本の音楽シーンに新たな風を吹き込むだけでなく、グローバルな音楽トレンドにも一石を投じる可能性を秘めた意欲作といえるだろう。

現在プレイリストイン

Get Down

Spotify • Alt J-Hip Hop Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 Spotify • New Music Wednesday

アーティスト情報

  • audiot909

    プロデューサー/DJ/ライター。 元々ハウスのDJだったが2020年から南アフリカのダンスミュージックAmapiano制作に着⼿。 2022年にラッパーのあっこゴリラを迎えてリリースしたシングル「RAT-TATTAT」は各媒体の主要プレイリストに数多く取り上げられ、世界に広がるAmapianoを取り上げたドキュメンタリー映像「Music That Moves: Amapiano」にピックアップされるなど⾃主リリースながら異例のヒットを⾶ばした。 2023年夏からはQN、CHIYORI、荘⼦itといったラッパー/シンガーとのコラボレーション楽曲を次々にリリースし、海外のAmapianoプレイリストにも楽曲が取り上げられるなど⽇本におけるAmapianoの可能性を拡張し続ける。そして同年11⽉にその活動の集⼤成としての1stフルアルバム「JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM」を満を持してリリースした。 また並⾏してSound & Recording Magazine誌での連載や対談、現地のプロデューサーへのインタビュー、ラジオ出演など様々なメディアにてAmapianoの魅⼒を発信し続けている。

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  • MÖSHI

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Japanese Amapiano Recordings

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