

三島の宿を
あとにして
石畳道を
進みやす
松の並木の
その先に
月の明かりが
揺れやする
行き交う旅の
笠影も
風にほどけて
消えやする
誰が残した
噂やら
松葉の間を
抜けやする
川瀬の音さえ
遠のいて
草鞋の音だけ
響きやす
今宵ぁ急ぐ
わけじゃねぇ
風の向くまま
流れやす
さらり さらりと
枝が鳴る
からん ころんと
下駄が鳴る
月も黙って
見送りやす
三島の夜は
粋でござる
Moonlit Pines
Moonlit Pines
松風が
袖をさらいやす
Moonlit Pines
Moonlit Pines
旅の噂を
運びやす
Oh Oh
Moonlit Pines
Oh Oh
Moonlit Pines
見知らぬ町の
香りまで
Moonlit Pines
Moonlit Pines
夜風までもが
道連れさ
枝の隙間に
月影が
白く流れて
行きやする
遠くの宿の
灯りまで
ゆらりゆらりと
滲みやす
行く人くれば
帰る人
それぞれ皆
道がある
今日の話も
明日になりゃ
風とともに
消えやする
松の梢が
囁けば
昔話も
聞こえやす
旅はまだまだ
続くゆえ
足を止めずに
行きやしょう
Moonlit Pines
Moonlit Pines
松風が
袖をさらいやす
Moonlit Pines
Moonlit Pines
旅の噂を
運びやす
Oh Oh
Moonlit Pines
Oh Oh
Moonlit Pines
見知らぬ町の
香りまで
Moonlit Pines
Moonlit Pines
夜風までもが
道連れさ
Moonlit road
月影 swing
松並木を
Cruising
さらさら風が
Beatになる
旅の話を
Mixしてく
宿場つなぐ
一本道
昨日の夢も
連れてゆこう
どこへ着くかは
知りやせん
今宵の風が
案内人
松の香りが
流れゆき
夜の静寂を
包み込む
振り返るより
この先を
月とともに
進みやす
Moonlit Pines
Moonlit Pines
松風が
袖をさらいやす
Moonlit Pines
Moonlit Pines
旅の噂を
運びやす
Oh Oh
Moonlit Pines
Oh Oh
Moonlit Pines
見知らぬ町の
香りまで
Moonlit Pines
Moonlit Pines
夜風までもが
道連れさ
Moonlit Pines
Moonlit Pines
今宵も街道
流れやす
Oh Oh
Moonlit Pines
Oh Oh
Moonlit Pines
松風の中
行きやしょう
Moonlit Pines
Moonlit Pines
三島の夜は
続きやす
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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Moonlit Pines ~三島松風~
Liminal Reverie
Moonlit Pines ~三島松風~
三島の宿を吹き抜ける夜風。
松並木は月明かりに照らされ、
旅人たちの噂を静かに運んでゆく。
『Moonlit Pines ~三島松風~』は、
歌川広重の描いた東海道五十三次「三島」を題材にした、
江戸LOFI東海道紀行の一曲。
風に揺れる松。
遠くへ続く街道。
鳥居の向こうに広がる月夜。
今宵はドラヱのからくり馬車と、
リーゼント侍の鉄馬が、
静かな街道を走り抜ける。
急ぐ旅ではない。
競う旅でもない。
松風に耳を澄ませながら、
まだ見ぬ景色を探しにゆく夜の旅。
Dusty Boom-Bapの鼓動に、
琴と三味線の響きが重なり、
月明かりの東海道をゆっくりと照らし出す。
風の向くままに。
月の導くままに。
今宵も、三島の松並木を越えて――。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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