やってみなくちゃなにもわからなくね?
勝手に落胆すんのまだ早くね?
賛成反対色々さまざまフレンズやフレネミー
ネガティヴ野郎黙れ
心が貧しいヤツ自己啓発 曲がりきれなくて事故ってます
秘密が好きなビリオネア めくれば事実なにもねーじゃん
"頭脳メンサ"でも動けないズブズブハマってく負の連鎖
わけわからんのでぶっ飛べば オーバードーズかましてストレッチャー
そんなん絶対やだ ほなまず動かな
とりあえず今から巻くから火をつけたら TurnUpカマしにいかなきゃ
机上の空論どこかで聞いたよな話のクローン
偉そうに語って取るマウント ひっくり返して10カウント
とか必要ないす。ケンカすんのはやだ 遠慮しよう
一度のライフエンジョイしよう
オレ忘れないテンタシオン
懲りずに挑戦ずっと狙ってるMoonShot
ノイズはキャンセルミュート見ない変な文章
懲りずに挑戦ずっと狙ってるMoonShot
夢中になれるんなら優勝
ずっと空に向けてぶっぱなすMoonShot
抜け出す"プリズンブレイク"限界の刑務所
3連ドンちゃんみたいに打ち合げるMoonShot
縦動画いっぱいの3連ドンちゃん ずどーんw
あーでもこーでもねーとか言わずにとりあえずひたすらやる
誰も求めてねぇけどそもそもそこんとこ必要ある?
誰かにいっぱい喰らわすより ともだちプッと笑かす
昔は"ビバメヒコ"つって振ったmaracas 今、自分でカマす
あの高校での抗争からずいぶん経つけどstill survive
そのポッとでのあんちゃんらとなんら変わらんが"好きさ"がちゃう
いまだ冷めない熱 医者も”ダメだね”って言っちゃってサジ投げる
末期症状 マジやべー M!KEE a.k.a Mike Matida です
みんななぜか諦めるが選択肢自体ありません
生活にヒマあまりねぇがせっかく生きるんだし
ヤベーことを続け成し遂げる
ゼロにイチを書きせばかけるぶんだけ価値が出る
人生は旅で恥はかき捨てる
懲りずに挑戦ずっと狙ってるMoonShot
ノイズはキャンセルミュート見ない変な文章
懲りずに挑戦ずっと狙ってるMoonShot
夢中になれるんなら優勝
ずっと空に向けてぶっぱなすMoonShot
抜け出す"プリズンブレイク"限界の刑務所
3連ドンちゃんみたいに打ち合げるMoonShot
縦動画いっぱいの3連ドンちゃん ずどーんw
- Lyricist
M!KEE, Mike Matida
- Composer
M!KEE, Mike Matida
Listen to MOONSHOT by M!KEE
Streaming / Download
- 1
WEEZY VIBES
M!KEE
- 2
TOKYO BANANA
M!KEE
- 3
A.I.T.I.-4
M!KEE
- 4
HOW
M!KEE
- 5
UNTOLD
M!KEE
- 6
K2MAKU¥EN (feat. Timpo da flippa)
M!KEE
- 7
Honaloochie Dream
M!KEE
- 8
T.C.D.G.B.2 (feat. SOIS)
M!KEE
- 9
ALI de KRGRS
M!KEE
- ⚫︎
MOONSHOT
M!KEE
E - 11
NO YUP ~M!KEE's CASE~
M!KEE
- 12
ASAKO
M!KEE
- 13
XOXAXAY
M!KEE
- 14
Nichijou
M!KEE
- 15
SUBARASHII (feat. L-VOKAL)
M!KEE
- 16
Atogaki Freestyle
M!KEE
「過去に色々出してきましたが、初めてアルバムらしいアルバムに仕上がりました。最近はラッパーが多いですけど、こういったアルバムを作れるラッパーは超少ないと思うんですよね。長年やってきたからこその熟成具合を味わってほしいです。そろそろ茎もパキッと折れる頃合いですw」。そう語るM!KEEのアルバム「HEY M!KEE THE ALBUM 2」は、ビートからミックス、マスタリングまで全てをM!KEE自身が手掛けた全16曲入りの作品だ。
サウンド面では未来的なトラップやジャージードリルなど、多彩な路線を導入。M!KEEはこのサウンドについて「mikE maTidaとして活動していた当時のミックステープのような"全部入り"の感じを意識しつつ、全体に流れをつけてまとめました」と語っている。また、リリック面については「今まであまり触れてこなかった地元での薬物絡みの苦い思い出や、上京してからの音楽活動や失敗などパーソナルなことを歌詞にしました。ずっと日本のヒップホップと生きてきたからこその引用や小ネタも随所に散りばめています」と話しており、ラップ・サウンドと共にこれまでの活動の集大成と言える作品に仕上がっている。
客演にはTimpo da flippa、SOIS、L-VOKALが参加。アートワークはTechichiが制作した。